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コロナ禍での手術と入院

つくったはいいものの、
書きたいことがなくずっと眠っていたnoteアカウント。

ようやく書きたいことができました!
今回、子宮筋腫と卵巣嚢胞の切除手術のことを書いてみようと思います。


2021年1月、人生2回目の手術と入院をしました。

1回目は虫垂炎(所謂、盲腸です)と腹膜炎を併発し、緊急手術!
そのため、事前準備とかなく、あれよあれよと事が進み…という状況でした。

しかし、今回は手術を決めてから2カ月も時間があったので、いろいろと準備することができました。

そのため、これから手術・入院する方にとって、1つでも「これ準備しておけば良かった…」が軽減できたらいいな、と思っています。

また、友人に今回の経験を話した際に「会社の健診で婦人科オプション外してたけど、今年からやっておく!」と言ってくれました。
読んでいただいた方が「健診しておこうかな」と思っていただけたらな、と思っています。

◎これから書いていくもの
・子宮筋腫が見つかってから手術まで、お薬での治療1年間
 26歳で子宮筋腫が見つかるも、ほったらかした結果…
 低用量ピル開始!吐き気に襲われる日々…
 2つ目の低用量ピル、目がチカチカして停止
・手術をする決意!手術までの2カ月の準備
 手術を決意!仕事をしながら準備の2カ月
・入院前日
 1月3日 入院前日にたらふくお酒を飲む
 6日間の入院準備 あると便利なものたち
・手術前日
・手術当日。子宮筋腫5コ、卵巣嚢胞1コ切除…!4時間超
・手術後、歩けるまで
・退院までの6日間の生活
・退院後1週間
・退院後2週間
・退院後1カ月、ほぼ通常生活に
・持って行くと良いものたち
・早くから治療しなかったことへの後悔
・生理痛にさよなら、手術に踏み切ってよかったと思うこと


#あたらしい自分へ
#コロナ禍での手術と入院 -1

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