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#ギャラリーポテト
「ギャラリーポテト」について
「ギャラリーポテト」は、浜松いわた信用金庫三方原支店・葵西支店併設のギャラリースペース「ギャラリーポテト」で開催している展示会について紹介するコンテンツです。
2023年10月以前の展示会については当金庫ホームページにて紹介しています。
ギャラリースペース「ギャラリーポテト」とは
三方原支店・葵西支店併設のギャラリースペース「ギャラリーポテト」は、地域のみなさまのための展示スペースとして平成
10月21日(月)~10月27日(日)「第8回 啓の会 絵手紙展」
10月21日(月)からは啓の会のみなさんによる「第8回 啓の会 絵手紙展」が開催されます。
啓の会は2008年2月に設立。日本絵手紙協会の公認講師である鈴木啓子さんの指導のもと、浜松・竜洋の各教室で、平均75歳の女性のみ約30人で活動しています。
今回は心をつなぐ絵手紙展をテーマに、額、巻紙、うちわなどに描かれた生徒さんによる作品約150点が展示され、ギャラリーポテトでは初開催となります。
10月7日(月)~10月13日(日)「内山ヒロ子絵画教室 小さな絵画展」
10月7日(月)からは、内山ヒロ子絵画教室のみなさんによる「小さな絵画展」が開催されます。
内山ヒロ子絵画教室は1990年頃設立。講師の内山ヒロ子さんの指導のもと、60代から90代の女性約25名のメンバーで、毎月活動しています。
今回は小さな絵画展として、メンバーによる色鉛筆による静物、水彩による植物画、静物のスケッチなど、ハガキサイズからF3サイズの約60点の作品が展示されます。
展示期間
10月15日(火)~10月20日(日)「鈴と胡麻の会 色鉛筆を楽しむ会」
10月15日(火)からは、鈴と胡麻の会のみなさんによる「色鉛筆を楽しむ会」が開催されます。
鈴と胡麻の会は今年で設立4年目。60代~80代の女性メンバー27人が、講師の松井ふみ子さんの指導のもと、月に1~4回のペースで活動しています。
ギャラリーポテトで3回目の開催となる今回は、「色鉛筆を使って絵を描いたり、ぬり絵として楽しむ」をテーマに、講師と生徒が教室で描いた色鉛筆画や大人のぬり絵作品約7
9月30日(月)~10月6日(日)「己書倶楽部やらまいか作品展 ~みんなちがって、みんないい~」
9月30日(月)からは、己書倶楽部やらまいかさんによる「己書倶楽部やらまいか作品展 ~みんなちがって、みんないい~」が開催されます。
己書倶楽部やらまいかは2022年の11月に設立。現在小学生から80代まで約100人のメンバーで活動しています。そのうち9割が女性です。
今回は日本己書道場公認師範と道場生による、筆ペンや水彩絵の具を使ってハガキ、色紙、掛け軸などに描かれた自由な作品約300点が展
8月26日(月)~8月30日(金)絶対知りたい流行り事 ~ChatGPT,audible,LINEスタンプ~
8月26日(月)からは、商標【こころえぽん】【iCreation】配信のMerci雅(みやび)さんによる「絶対知りたい流行り事 ~ChatGPT,audible,LINEスタンプ~」が開催されます。
商標でご自身の絵本ブランド【こころえぽん】、映像配信ブランド【iCreation】を持つMerci雅がお伝えする、AI(人工知能)、ChatGPT、Amazonの提供するaudible(本の聴き放
7月8日(月)~21日(日) 聖隷クリストファー高校写真部作品展~はじめまして~
7月8日(月)からは、 聖隷クリストファー高校写真部さんによる「聖隷クリストファー高校写真部作品展~はじめまして~」が開催されます。
聖隷クリストファー高校写真部さんは男子6人、女子5人の11人の部員で顧問の小杉先生の指導のもと、日々活動しています。
ギャラリーポテトでは今回が初めての開催となります。A4サイズのプリント写真をB4サイズの黒画用紙に貼った作品80点を展示します。
この機会に
2024年5月20日(月)~24日(金) 第9回 歩夢会 水彩画展
5月20日(月)からは、歩夢会さんによる「第9回 歩夢会水彩画展」が開催されます。
歩夢会さんは浜名協働センターで内山正己氏を講師に迎え、毎月第1、第3木曜日に、水彩画の技術向上とメンバーの親睦を目的に、現在60歳代から80歳代の男女15名で活動しています。
ギャラリーポテトでは今回で9回目の開催となります。今回はF4号からF10号までの風景画・静物画約30点が展示されます。
歩夢会のメン
5月14日(火)~5月17日(日)「絵手紙 秦真奈美 楽画展 その2」
2024年5月14日(火)から17日(日)までは、「絵手紙 秦真奈美 楽画展 その2」が開催されます。
絵手紙は絵のある手紙を送ることです。合言葉は「ヘタでいい ヘタがいい」
身近にある野菜や果物や花、なんでもモデルになります。
後は、ただ一所懸命描くのみです。描けば自分が楽しく、送れば相手も元気になる。人と人との心をあたたかくつないでくれる。
絵手紙の創始者である故小池邦夫先生の言葉に「一杯の
2024年4月4日(月)からは8日(日)はアトリエ茶葉さんによる「茶葉美術部三人展」
2024年4月4日(月)から8日(日)はアトリエ茶葉さんによる「茶葉美術部三人展」が開催されます。ギャラリーポテトでは初開催となります。
県内中心に展示交流などの活動を行う「アトリエ茶葉」のメンバー三人展です。イラスト系からアート系まで幅広いジャンルのメンバーの中から原画展に向く美術系アナログ作家三名が参加します。
鉛筆画、日本画、ペン画とそれぞれが違った画材を使い、画風も異なった三者三様の原
3月11日(月)~3月22日(金)「浜北水墨画 蕨の会 水墨画作品展」
3月11日(月)からは、浜北水墨画 「蕨の会」のみなさんによる「浜北水墨画 蕨の会 水墨画作品展」が開催されます。
蕨の会は創設35周年を迎えた会員数約40名の水墨画サークルです。
水墨画の技術習得と会員相互の親睦を図ると共に、生涯学習の一環としての水墨画の推奨と地域社会への参画、および貢献を目的としており、浜北文化センターと、浜名協働センターを会場に、4つの支部に分かれて月2回のペースで活
3月5日(火)~3月11日(月)「はままつ友愛のさと作品展」
3月5日(火)からは、浜松市発達医療総合福祉センターはままつ友愛のさとによる「はままつ友愛のさと作品展」が開催されます。
今回の展示のテーマは「【まどから見える景色】です。
かがやき、はばたき、ひまわり、ふれんず、オルゴール、身体障害福祉センターのセンター内6つの施設を利用する、子供から大人まで、約160名のみなさんの特性に合わせて活動した「個人製作の作品」と「共同制作の作品」が多数展示され
2月26日(月)~3月3日(金)「静岡県書道連盟浜北支部展」
2月26日(火)からは、「静岡県書道連盟 浜松北支部」の皆さんによる「書道展」が開催されます。
静岡県書道連盟浜北支部は結成以来50年を迎え、支部長の吉水大泉さんを中心に20代から80代までの男女51名が加盟して活動しています。
今年の展示テーマは「元気で今年もがんばろう!」です。条幅作品から小品・刻字など北支部員21名の作品21点が展示されます。
会員のみなさんが日頃の勉強の成果を発揮
2月20日(火)~2月25日(日)アトリエういんぐによる「アトリエういんぐ作品展飛べるよ YOU CAN FLY2024」
2月20日(火)からはアトリエういんぐで活動している子供達による「アトリエういんぐ作品展 飛べるよ YOU CAN FLY2024」が開催されます。
「アトリエういんぐ」は2005年から高林久見子氏が講師となり、幼稚園児から中学生までを対象とした絵画・造形教室です。今回のテーマは「飛べるよ YOU CAN FLY2024」。アトリエういんぐは、これからの時代に羽ばたく人を育てる場でありたいと考えて