はまぐり涼子の映画徒然絵日記(24)キングスマン

この映画徒然絵日記を始めてから、初めてのテキストでの公開。

理由は単純に、「絵だけ書いてスペースがなくなってしまった」だけです。

キングスマン、もうだいぶ前の映画になります。

日本公開は2015年、ほぼ無名に近かかったタロン・エジャトンが主人公になり、独立諜報機関キングスマンの諜報員はコリン・ファース、その長はマイケル・ケイン、そして悪役はちょっとファニーなサミュエル・L・ジャクソンという豪勢なキャスティングでした。

まず、何がよろしいかと申しますと、コリン・ファースの完璧なるスーツ姿です。

オーダーメイドジャストサイズのスーツ姿が見事でした。

タロン君のスーツも決まっていましたが、そんなに身長があるわけではないので、どちらかというとストリート系ファッションの方が少年ぽくて可愛かったのが率直な感想です。

あとは、諜報機関のブレインであるマーク・ストロングも地味ながら身につけているものがぴったり。コリン・ファースの次にスーツが似合っていたなぁと思いました。

ストーリー展開やら、アクションについては結構エグさもあるので好き嫌いがあるとは思いますが、私はイギリス紳士のスーツ姿をメインに楽しみました。

ヴィラン(悪役)のサミュエル・L・ジャクソンはなんだかちょっと憎めないキャラクターでその上、Sの発音がTHになる喋り方が印象的でした。

コリン・ファースは好きな俳優ですが、この方の出演する映画には過去多少ムラがありまして、公開当時はどうもあまりピンとこなかったはまぐり。

どちらかというと、コリン・ファースよりもタロン・エジャトンを観ようと思って観た映画です。

このキングスマン以前に観た映画の中に、タロン君が出演しているものがあり、それをきっかけに観た映画がこれでした。

昨年の夏、動物イラストの展示を地元でやるために自宅でずっと動物を描いていたのですが、その時よく流していた映画がアニメーションの「SING」。

この映画には沢山の俳優が声で出演していますが、その一人に、このキングスマンの主演タロン・エジャトンがいました。

SINGを観た時は声がだれかなんて気に留めなかったのですが、ゴリラの青年の歌声がとてもよくて、誰だろうと検索をかけました。

それがタロンと判明し、この人こんなに歌うまいのね!となったわけであります。

そこからタロン祭自主開催。

タロンの出ている映画を調べたら、まずこのキングスマンが出てきたのでした。

このほかにちょい役ではあるのものの、「レジェンド 狂気の美学」にも出演していたので鑑賞いたしました。

この映画は、別途トム・ハーディ祭りも開催したので既に(17)トム・ハーディ祭りで挙げております。


絵と言葉が人の心を豊かにしてくれると私は思います。そんなひと時を提供する活動にご理解いただければ嬉しいです。(^v^)