１：ごあいさつ
こんにちは。
介護や認知症の悩み相談の
Haluhaave（ハルハーヴェ） MISAです
介護や家事、はたまた認知症の対応で大変な女性の力になれば、
との思いで活動しています。
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noteを始めるにあたり、自己紹介させてください。
これまで病院や介護施設で25年勤めてきました。
病気やけが、介護が必要になったことがきっかけで、さまざまな困りごとが出てくることがあります。そういった方の相談にのる専門の仕事（ソーシャルワーカー）を14年してきました。
患者さんや介護される方の立場に立って支援をするので、ご本人の困りごとを伺い、意向を聞き、支援をしていくことが基本です。
その当事者となる方だけでなく、ご家族とお話ししながら支援をしていくことも多くあります。
介護や自宅での看護を担う方は、男女ともにおられますが、現状は女性が多いというのが私の感覚です。重ねて家庭での役割も大きいのが一般的でしたね。
身の回りで「介護」という言葉が少しずつ出てくる50歳代。
でもよくわからない。
経験者が身近にいない。
どうしたら良いの？！
そんな女性に多く出会ってきました。
家事に子育てに仕事に奔走。子育てはやっと卒業できたかな？という今になり「介護」が降ってわく！
不安と戸惑い・・・。子育てとは違う展開にパニック！
そんな女性が多いのがいつも気がかりでした。
私より少し先輩または同世代。少しでも悩みや困りごとを減らして、これからの人生を明るく元気に過ごして欲しい、と切に感じていました。
折り返しを過ぎた今からの人生を、苦悩ではなく楽しさで埋めていきたい。そう願う方の背中を押せたらと思っています。
実際のところ、介護は大変なことが多いですが、知っていることで悩まずにすむ、パニックにならないこともたくさんあります。
私の知識や経験が、皆さんのお役に立つと思っています。少しずつですが、「お役立ち情報」や思いなどを発信をしていきます。よかったら参考になさってみてくださいね。
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Haluhaave の由来ですが・・・。
フィンランド語で
「 Halu 」 は 願望や希望
「 Haave 」 は夢
ふたつを掛け合わせて名前にしました。
希望や夢を持って人生を歩む、そんな女性を増やしたい・応援したい
との思いからです。
50歳代、これからをもっと楽しい人生にしていきませんか？
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#介護 #認知症#悩み#50歳#女性
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