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とりあえず、”できます”と言ってみる


ヤギの行方が決まりそうです。
1番心残りでした。
これで一安心。
今日バスケゴールを運び出しました。

鳥取英語村、移転先をずっと探してます。
候補は出るものの、なかなか確定はでないものです。
急いではいるけど、妥協はしたくない。
きっと運命の出会いはある。
そう信じて根気よく探し続けます。


「ある仕事ができるかと聞かれたら、
『もちろんできます』と返事することだ。
それから、懸命にそのやり方を見つけよ。」

第26代アメリカ合衆国大統領で、
在任中にノーベル平和賞も受賞した
セオドア・ルーズベルトの言葉です。

20代前半の頃に出会った言葉です。
今でも心に残ってます。
サラリーマンの頃、頭でばっかり考えて行動数が足りないタイプの人間でした。
“できない理由”を探して、言い訳できるようにしてた記憶があります。
成長できないですよね。
部下にはしたくないです。
今の状態の自分でも部下にはしたくはないですが。笑

できるかどうか?なんてやってみないとわからないです。
だからまずやる!って決めて、そのあとにどうしたらできるか?って考えるようにしてます。
「出来ません!」と言う言葉を発した瞬間に
そのこと自体をどうすれば出来るか?と言う
思考すら停止してしまいます。
考えずに”できます!”っていうのは見切り発車的なところはありますが、やってみたら意外とできたり、できたら守備範囲が広がっていきます。
その守備範囲が広がる感じは気持ちいいものです。
パッと思いつかないときはまさに脳みそに汗かくくらい考えます。
そうやって見えた瞬間には、できます!が心地よくなります。

クセになると、いろんな状況で
自分だったらどうするだろう?
とか
こんな依頼受けたらこうする
ってを考えるのも楽しくなります。
無料でできるいい勉強です。
日々ニュースみながらずっとそんなこと考えてます。
FBの投稿とかも見ながら、そんなことを考えてます。
30代もそうやっていろんな事に興味を持つようにしてたいなとは思ってます。
若い気持ちでいられるように。

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