HakoneProject

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hakone_styleが手掛ける新企画、 #hakoneproject 公式。 2021年7月23日までに3万枚の箱根の写真を集めます!

マガジン

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  • 「うちで食べよう!」箱根Ver.テイクアウト&デイバリー情報

    「うちで食べよう!」箱根Ver.箱根町内のテイクアウト情報、デリバリー情報をまとめていきます。

  • これからの観光地の話し。

  • 箱根暮らしのススメ

    ちょっと変わった夫婦の箱根移住ものがたり。

  • 箱根の自粛生活。

    新型コロナウイルスによる緊急事態宣言。観光地箱根での自粛生活と思い。

最近の記事

【アーカイブ】「うちで食べよう!」箱根ver.

※※※こちらのページの更新は終了しております。※※※ ※※※最新の情報は各店舗のサイトよりご確認ください。※※※ ▶︎クラウドファンデイング支援者様のお名前を掲載しました! 緊急事態宣言による観光産業の休業と外出自粛要請により、 箱根町内でも多くの人々が自宅での自粛生活を余儀なくされています。 観光客が途絶えた箱根町内で、「地元の人たちにおいしい食事を届けたい」と テイクアウトやデリバリーで営業を続けている飲食店があります。 そんな箱根の飲食店を応援し、 箱根町内での

    • クラウドファンデイング、支援者様のご紹介。

      5月1日から5月20日まで挑戦したクラウドファンデイング、 『箱根の自粛生活に「おいしい!」エネルギーを届け続けたい!』 23名の方からご支援を頂いたうち、 お名前掲載付きでご支援頂いた皆様を紹介させて頂きます! 井上 健太 様 ユウヤ 様 コヤナギ 様 noel 様 (有)高杉商店 様 川﨑 崇 様 hacomama 様 かずパパ 様 sumaco 様 ほんちゃん 様 強羅夢の湯 支配人 様 温かいご支援、本当にありがとうございました! 箱根もアフターコロナ に向けて動

      • 観光客に「万全の対策」を求めてはいけない。

        みなさん、こんばんわ。 5月1日から挑戦していたクラウドファンディングが終了しまして、 その前後に関連の投稿をしてりしてたもので、 「これからの観光地の話し。」としては1週間近く空いちゃいました。 そうこうしているうちに 神奈川県も緊急事態宣言が解除されるようなんですけども、 今日はそのことは置いといて。 とりあえず分散化の話をそろそろまとめたいと思います。 と、いうことで。 もうずっと話してきたんですけども。 とにかく、分散化ですね。 ・目的地の分散化 ・食事の分散

        • 100スキ!

          みなさん、こんばんわ。 「これからの観光地の話し。」もなんだか中途半端なところですが、 こちらのNote「まいにち箱根暮らし。」も ついに100スキを越えました! PVに関しては「うちで食べよう!」のトップがダントツで、 以下各店舗ページがどんどん続いていて。 「うちで食べよう!」の企画で、結構アクセスを稼いでいる感じです。 それだけ「うちで食べよう!」が利用されているってことで、 もちろんとても嬉しいんですけど。 やはり毎日こうしてNoteに書いている以上、 やはり

        【アーカイブ】「うちで食べよう!」箱根ver.

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        記事

          結果発表 〜クラウドファンディング〜

          昨日、5月20日23:59をもって、 クラウドファンディング 「箱根の自粛生活に「おいしい!」エネルギーを届け続けたい!」 のプロジェクトが終了しました。 All-inのプロジェクトですので、 目標金額の達成に関わらずご支援頂いた金額を受け取れるのですが・・・ 5月1日から5月20日まで20日間プロジェクトを公開し、 23名の支援者から75,500円のご支援をいただきました! 目標金額をかなり高く設定したので、達成率こそ3%ですが・・・ 今この日本全体がコロナの影響で苦

          結果発表 〜クラウドファンディング〜

          近隣エリアを巻き込んで、新しい観光ルートを作る。

          みなさん、こんばんわ。 前回の記事はちょっと流れから脱線した内容だったので、 流れとしては ・コロナ後の旅は分散化がキーワード ・旅先を分散させる ・観光地での食事を分散化させる って感じの話をしてきた続きになります。 相変わらずポイントは分散化。 今回は観光ルートの分散化についてお話ししていきます。 と、いうことで「観光ルートの分散化」です。 少し前に「旅先の分散化」なんて話をしましたけど、 そうは言っても結局、有名観光地に人が集まることになると思います。 やっぱり

          近隣エリアを巻き込んで、新しい観光ルートを作る。

          ラーメン蔵一

          ▶︎「うちで食べよう!」箱根ver. Topへ戻る [公式サイト] [Facebook] [食べログ]  【テイクアウト情報】■営業時間:10:30~15:00 ■TEL:0460-84-8773 ■予約:予約は必要ありませんが、事前にご連絡いただけると有難いです。 【メニュー】麺類 蔵一ラーメン 醤油・塩 ¥800(味噌+¥100) 蔵一チャーシューメン 醤油・塩 ¥1100(味噌+¥100) *麺類は、鍋等の入れ物を用意ください。  生メン、チャーシュー、メンマ、

          ラーメン蔵一

          観光地「箱根」での暮らしを楽しくしたい。

          みなさん、こんばんわ。 さぁ、昨日はちゃんと最後にまとめを入れたので、 今日はすぐに続きから入れますね! って、思っていたのですが。 ちょっと今日は昨日の続きとは違う話をしようと思います。 というのも、ここ数日SNSで「うちで食べよう!箱根ver.」ですとか、 クラウドファンディングですとか、 その辺りちょっとツッコミをいくつか頂きましたので、 この辺でもう一度、私のスタンスというか立ち位置をハッキリさせとこうと。 箱根が長年抱えている問題点の話しになるので、 全く無関

          観光地「箱根」での暮らしを楽しくしたい。

          観光地の「食事の集中」をどう分散させるのか。

          どーも、こんばんわ。 またまた昨日の記事の最後に「まとめ」を入れていませんでした。 なかなか習慣化しませんね。 その割に、翌日き書き始めるときには思い出して「あっ」となる。 そんなわけで昨日のまとめ。 ・コロナ後の旅行のキーワードは「分散化」 ・まずは「旅先」を分散化させよう ・「旅先」が分散化してしまうと人気観光地が困るよね というお話。 さて今日はこの続き。 「旅先」が分散してしまうと、 人気観光地へ来る人が減ってしまう。 それじゃなくてもしばらく海外からの旅行者

          観光地の「食事の集中」をどう分散させるのか。

          神立屋 -KANDACHIYA-

          [Instagram] [食べログ] 5/31までの期間限定 箱根湯本 ゲストハウスAzito内にて出張テイクアウト営業中! 【テイクアウト情報】■営業時間  11:00~14:00  16:00~19:00 ■TEL:080-9502-1196 【メニュー】神立屋の親子丼 ¥850 コクの深い箱根西麓産のブランドたまごを贅沢に使用! 神立屋の"蕎麦つゆ"が効いた、店主いちおしの丼。 焼き鳥丼 ¥800 国産鶏肉や野菜に特製の甘だれを絡めて焼き上げた、ご飯がモリモ

          神立屋 -KANDACHIYA-

          コロナ後の旅行のキーワードは「分散化」

          さて。 前回の記事の冒頭で話した「最後にまとめを入れる」を すっかり忘れてました。 前回の記事をまとめると ・コロナが問題になる以前から、観光業が抱える問題があった。 ・コロナからの復興で、その状態に戻ったんじゃダメ。 ・新しい旅行の形を模索しよう。 ってことですね。 これ、前回のまとめというか、ここ何回かずっと同じこと言ってますよね。 それだけ大事なことです。 そして「じゃあ、どうするの」って部分を ずっと出し惜しみしている感じになっていますが。 別に特別なことを言う

          コロナ後の旅行のキーワードは「分散化」

          「あの頃」に戻るんじゃダメなんだ。

          前回はちょっと変なタイミングですけど自己紹介的な記事をあげたので、 流れとしては前々回の続きですね。 自己紹介、気になる方はこちらからお読みください。 このマガジン「これからの観光地の話し。」の前提になる部分、 そんな感じのお話しをせてもらっています。 で、前々回からの続きということでおさらいしておきますと、 まず緊急事態宣言が解除されても、 去年までと変わらない生活は戻ってきません。 これが大前提ですね。 そして人気の観光地であればあるほど、 これから先の観光復興は

          「あの頃」に戻るんじゃダメなんだ。

          これからの観光地の話し。

          緊急事態宣言延長を受けて書き始めた 「解除後に向けた準備を始めよう」って話しが 結構長くなってきましたので。 マガジンを1つ作ってまとめていこうと思います。 で、マガジンを作ってシリーズ化するにあたって、 まずはこのマガジンで書きたいこと、 伝えたいことっていうのをまとめておこうと思います。 そして何より「そもそもオマエ誰なんだ?」っていうね。 どういう立ち位置の人間で、 どういう視点で、 どういうビジョンでものを言っているのか。 そういうのがわかっていた方が 読んでいて

          これからの観光地の話し。

          コロナ後の箱根について考える。

          前回のおさらいになるんですけれども。 まず大前提として、このまま5月31日で緊急事態宣言が解除されたとして。 まぁその1週間くらい前に「5月31日で解除しますよ」って 発表がありますよね。 で、その時に絶対に「ただし」って。 「ただし、解除後も3密は避けてソーシャルディスタンスを意識して 生活してください」と。 「できるだけ不要不急の外出は避け、込み合う場所を避け、不特定多数との接触を避けて生活してください」と。 「新しい生活様式を参考にし、実践しながら日常生活を送ってくだ

          コロナ後の箱根について考える。

          宣言解除後に向けた準備。

          コロナの影響でStayHome週間となったGWが明けて、 まぁこの週末までかな、少し長めに見て。 今度はそろそろ緊急事態宣言の解除とか、 緊急事態宣言が解除された後の「新しい生活様式」とか、 そういうところにシフトしていかないといけないなと。 もちろん神奈川県は特定警戒都道府県に指定されているので、 まだまだ先ずはこれまで通りの自粛生活、StayHomeが大切なんだけど。 1人1人の生活、行動に関しては自粛を続けながら。 最大限コロナの拡大防止に勤めながら。 頭の中はそろ

          宣言解除後に向けた準備。

          緊急事態宣言、延長。

          緊急事態宣言が5月31日まで延長。 これはまぁ、大方の予想通りではないかな、と。 そして、箱根で暮らす・働く1人として脳裏によぎるのは、 5年前、なかなか引き下げられなかった大涌谷の噴火警戒レベル。 「人命」という大義名分がある以上、 発令が遅かったのは叩かれても、解除が遅いのは言い訳ができる。 「人命最優先での判断」と言われたら、反論し辛い。 なので延長自体はしかたがない。 で、問題は「今は、(箱根)神奈川に来ないで」だ。 黒岩知事の「今は、神奈川に来ないで」、 箱根

          緊急事態宣言、延長。