ICT授業の事例|生徒一人ひとりが授業の主役|先生に教わる授業から生徒自らが共有・発信する授業へ|ノートアプリとzoomの画面共有を活用した反転授業|epis Wakaba Shenzhen. 2 Learning Ecosystem @hajimeyamaya 2021年9月27日 13:01 以前の動画の中で、『ミラーリングを活用した反転授業』をご紹介しましたが、現在は教室にいる生徒もタブレットをzoomに接続しながら、画面共有を使って解法の共有・発信を行なっております。ミラーリングだと発表する度に接続に時間を要していましたが、zoomの画面共有だと瞬時に切替えが可能で発表をスムーズに行えますし、オンライン生も同様にみんなの前で発表することができます。この取り組みが定着するようになり、生徒たちが自ら模範解答を鵜呑みにすることなく、予習の段階でよりスマートな解法を考えてくるようになりました。これにより、一つの問題に対して、講師からだけではなく、多くの解法や観点が共有され刺激的な時間となっています。 #数学 #高校受験 #オンライン授業 #ICT教育 #STEAM教育 #発信力 #教育のICT活用 #中学数学 #授業づくり #授業改善 #リモート授業 #ZOOM授業 #ハイブリッド授業 #反転学習 2 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート