自己紹介

こんにちは。

NN:はじめ

称号:ジーニアス

性格:楽観的で無邪気。しかし悩み事が絶えない。おおらか。陰と陽の2面性をもつ。理性的で表情があまり出ない。抜け目がない。時間をかけて友人関係を築く。

得意なもの:料理、短距離走、タイピング、ボケ、ツッコミ

苦手なもの:継続、球技、高校以上の数学、外国語

趣味:料理、写真、鉄道

以下自己紹介文








20歳、男、学生。都内の高校卒業後、2年間(笑)の浪人を経て関西の某大学に進学。一人暮らしをしている。近年料理に対する情熱が上がっていて、それをきっかけにnoteを始めた。日本料理と中国料理が特に好きで、作る料理の9割はどちらかに分類される。洋食も作るが、その腕前は「趣味は料理だ」という人間の平均かそれ以下であろう。一方日本料理、中国料理の腕前はかなりのものであると自他(家族や友人)ともに認める。当noteでは主にこの2か国の料理を掲載することが多くなるだろう。

と言ったものの、これはどの料理において言えることだが、上には上があるというように、その道のトップオブプロからすればただの小僧に等しいレベルで、足元にも及ばない。それを承知の上で当記事を参考にしていただいたら幸いである。(もちろん、私より腕前が??な所謂<プロ>もいるのはまちがいないのだが)

当記事では私の「2軍レシピ」を主に紹介する。何をもって2軍なのか、それはレシピの厳格さにおいてである。主に掲載するのは「手抜き」「ズボラ」といわれる誰でも簡単に美味しく作れるレシピだ。そのため、具体的な分量などは省略することが多い。材料を計るということは料理の基本であり真髄であるのだが、実際メンドクサイと思うので(私もメンドクサイ)数をこなして身体で調味に慣れるのがベストである。いわゆる目分量を習得しようということだ。(店でも出さない限り、自己満足、自己完結の自炊にはこれが合理的)

読者の皆様にはいろいろな料理を楽しんでもらいたい。多少の失敗は無問題なのだから、恐れずになじみのない料理にも挑戦していただきたい。ところで当記事の売りは、一般的な料理レシピにはあまり明記されていない、調理の決め手となるポイントである。料理をする人には目からウロコ!とはならないだろうが、復習程度に流していただけたら幸いである。最後になるが、当noteは暇つぶし、料理の復習メモとして書いているので、飾り気のある記事にはならないと思う。しかし内容は妥協せず、文面だらけの文を読むという苦行に耐えるに値する記事を掲載していく所存である。

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