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【ヒメオドリコソウ】食べられる野草

○ヒメオドリコソウを
  実際に食べてみて

[収穫の部位]
🌱新芽

[料理法]
🌱生

・多少の青臭さ
・でも食感は悪くない。サラダでいけそう!
・ちょっと分厚いシソの葉を食べているよう
・多少口に残る


🌱サラダ(塩と油) 

・うまい!香りがさらに引き立つ


🌱茹で

・コリコリ食感!(サッと茹で)
・シャキシャキになった(じっくり茹で)
 →食感の違いでバリエーションをつくれそう!


🌱塩炒めサッと

・シャキシャキちょっとコリコリ
・シソ感ある!(香り)
・ちょっと口に残る


[栄養]
🌱不明
 だれかおしえて〜!!


①別名

🌱姫踊り子草


②科・属

🌱シソ科・オドリコソウ属


③何年草か

🌱越年草


④花期

🌱3〜5月(1月初旬に小さなまるい葉っぱが顔を出していたよ!)


⑤ 名の由来

🌱在来のオドリコソウより小柄なことから、ヒメオドリコソウと名付けられた。
🌱オドリコソウは、花が笠をかぶった踊り子のように見えることから名付けられた。


⑥ 花(果実)、茎、根の特徴

🌱ホトケノザに似ているが、ヒメオドリコソウは、葉っぱの先端が比較的とがっている。さらに、植物全体の上部が、赤紫色に染まる。
🌱シソ科は、茎の断面が四角いのが特徴だ。
🌱茎の先の歯の付け根に花が輪状につく。

⑦おもしろ情報

🌱花の蜜の糖度は、50度以上!焼き芋くらい甘いのだそう。
🌱花言葉→春の幸せ

⑧あそびかた

🌱花の蜜を吸ってあそぶ!

他にもおもしろいあそびがあったら
おしえてね!!

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