吉原遊女について考えるとね
やっほー。るなでーす。
私は大学卒業後、大学院へ進学し、「江戸時代における吉原遊女の心中」について研究していたんですけど。
私ね、吉原遊女の心中とか、そんなことを深く考えたり、研究したりすると、すごく心が揺さぶられるんです。
皆さんにもそうやって思えるものはあるのかな。
心中について考えたり、遊女の恋愛について調べたりしてると、なんなら涙がでてくるっていうか、
それくらい心がきゅ〜っとなるんですよね。
やばいよね。笑
遊女のこと考えて泣く24歳。笑
自分でも自分のこと、とっちらかってるなって思ってますから、大丈夫ですから。
ご心配なく。笑
でも、それくらい心が動かされるんですよね。
だから、ずっと吉原遊女のことには触れていたいし。
自分の心が揺さぶられるこの感じ、忘れちゃいけないなって強く思ってます。
そして、遊女は私を助けてくれるのです。
遊女のこと調べたり、考えたりしてると、辛い時も自分が自分らしくいれる気がします。
最近は働き始めたから、遊女について研究する時間が贅沢に取れず、、、、
noteの記事で更新してる【日本史】シリーズがアップできてないんですけど、
でも遊女について触れたいなと思ったので今回は吉原遊女を考えるとこんな気持ちになるだ〜ってことを綴らせていただきました。
過去のnote記事に「江戸時代における吉原遊女」について発信してるので、良かったら読んでください〜!
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