【小3男子が幻想で怯える話】
「なんで勉強なんかやらなきゃいけないの」
さあ、なんと答えましょう。私、これまで思考で数十回考えた問いです。
はじめは昭和5●年🎍
深夜2時。隣にはハゲかけたオヤジ（実父）が熱心にまだハゲてない私に勉強を教えております。中心を伝えてくれるなら良かったのですが💦
積み上げられた教材。頭の悪い私。頭の悪いハゲオヤジ。よほど勉強が出来る子に仕立てあげたかったのでしょう。勉強などやってもやらなくとも良いのです。どう頑張っても、私がハゲることは決まってました(￣。￣;)
この頃はさすがにまだ自分が、宇宙ライフ・地球ライフの逝き方を伝えにきたケナーシ星人であることには本人ですら気づいておりません。宇宙のタイミングってやつですね💨
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「勉強ってのはな、思考力を鍛えて良い大学に入る為なんだよ。その先には大手企業に勤めて、人生安泰さ。きっと将来、お前の役に立つ」
こんなこと言われたかな。よく覚えてません。今なら言えないセリフです。だって、この水瓶座時代。思考だけで生きてたら笑われちゃう😅
中心を忘れちゃうと、思考が暴れ出しちゃいます。学校では教えてくれませんね。先公でなく仙骨(*⌒▽⌒*)
中心感覚ともイっちゃいます💞
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殺してやりたい🪓
小1の頃から続いてました。毎日毎夜、深夜1時や深夜2時までハゲオヤジとの勉強会。問題の解答を間違えると叩かれる。理解が悪い、分かってないと叩かれる。眠たいのに寝させてもくれない。口答えするとシバかれます。芝刈りではありません。今思えば虐待ですね。布団に入った瞬間だけが私には幸せを感じるひとときでした。
ええ。完全にオヤジという存在に怯えてました。帰ってこなきゃいいのに。毎日毎日そう思う。夜になり帰ってきたオヤジの車の音がすると、心臓がバクバク。オヤジは元気でも私は気が滅入るばかり。うつ病に近かったのかもしれません。そんな日々が続いておりました。
しばらく経って小3か小4の頃くらいでしたか。必然なのか、偶然なのか、それとも自然❗❓に、私にはこういう思考が芽生えてきました。
「おれにはまだ力がない。もう少し大きくなったらこいつを殺してやる」
ご安心ください。やっておりません(*⌒▽⌒*)
でもあぶなかった💦もう数十回、叩かれシバかれていたら？やってたかも？そんな極限状態だったのです。もし実行してれば人生が変わり、きっと私はここにはおりません👮♂️🧔👮♂️
華麗なミュージカル💃華麗なコント🧗♂️🛌👈
思考＝自分であると完全に思い込んでいたのでしょう。ハゲオヤジは嫌な役を買って出てまで、必死に気づかせようとしてくれていたのに、私は全く気づくことができませんでした。果たして何に気づかせようとしてたのか？
長い間NGシーンばかりでしたが🎬
最近ようやくOKシーンとなりました💛
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当時のハゲオヤジと私、記憶という『幻想の中』に存在しています。
”今”はこう思えるのです。
「お前が子供を持つようになって同じ苦しみを与えることがあってはダメだぞ。大切なのは自分のためだけにする勉強ではなく、人の事を考えて何に気づくかだ。多くの大切な気づきを学びそれを広めれば、みんなが人生安泰さ。きっと将来、お前の役にも立つ」
目を閉じ、記憶という幻想を想い浮かべる・・・・・🎥🔦📃
そこには、怒り役を演じるハゲオヤジと辛い思いをしながら机に向かう幼い私。何とも可哀そうというか愛おしいばかり。（注：オヤジの頭は刈られたようにハゲてますが、芝刈りはしておりません）
自然と手をさしのべちゃう✨🤲✨
私を叩くオヤジも、私が抱いていた負の感情も、今は丸ごとひっくるめて抱き締めてあげることができるのです。愛の光で包み込むように。それは浄化というのかもしれません。過去を変えられたともいうでしょう。
大切なものに気づけば、今と未来だけでなく、過去の苦い記憶にも光差す。はい。『負のハゲオヤジと負の私』は”今”には存在してません。
叩かれた私は【幻想】でした💚
居心地良いほうへ変化した結果、それはもう素敵な幻想です。これから先にも続く光とも呼べるでしょう。
オヤジ、心からありがとう✨
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今回、お伝えする【小3男子が幻想で怯える話】という【宇宙ライフ】も、マスター・ハゲの個人的な見解に過ぎません💦
とはいえ、いくつか読んだ限りでは、見当たらないハゲケアだったのです。お伝えする価値があるかもしれない。そう感じました。
いつものようにフジミドリのおじさんオマージュとして、またファンタジーとして、居心地良くなるほうをお選びになり、お楽しみください( ´艸｀)
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「エアリプってあるやん」
『おっさんだからよく分からないのよ』
「なんか他所で悪口書いたりするっていうのかな📱📲」
『あー。SNSとかである現象のことね。要はウワサ話しだね』
「これってわしのこと？って思う時あるのよ。気分が悪いというか」
『あ、それもう闇を選んでるね。しかも幻想の中から』
「え❓❔」
『書かれてる時点、言葉にした時点でもうそれは過去だからさ』
「そうか！過去の記憶は幻想。そういう設定を選べばいいってこと？」
『そう。幻想なら、気分が良くなるほうを選んだほうが良くない？』
「なるほど。マスハゲちゃんってただのハゲやないね👨🦲✨」
『たま～にハゲ神って呼ばれてる(^◇^;)』
「髪はなくとも神は在るのかｗ」
『髪もないし神でもないが正解かな。っておい！何もないのか......』
「それも幻想ってか？幻想の中の幻想。それでファンタジー記事かいな」
『あはは～鋭いな今回のノアおじさん。でもエアリプで悪いほうの解釈を選ぶと、自ら飛び込むんじゃないの？それこそ闇の中へ🕳💨』
「た～しかに確かに。あ、フジ先生出ちゃった💦けど湧き上がる感情の解放はどないせえっちゅうん？」
『感情を味わい解放したら、もう過去。あとは幻想にしちゃう🎵』
「分かるような分からんような・・・」
『いつまでも闇に執着してると、悪いモノを飛ばし続けることになる。ここは鏡の世界だからね』
「なるほど☆」
『さらには思考で考えれば考えるほど、闇に引き込まれたままだったり』
「気づいてないってことか！」
『闇を選んで闇に在ることにね。つまり中心にも気づいてないってこと🎯』
中心には愛の光。それしかないのです。
気づかせよう気づかせようとサインが出てます。
はい。そこらじゅうに愛のサイン💛
「DVD選ぶときに、わざわざホラー選ぶようなものか👻」
『好きで観るならいいのよ💿』
「わし、あまり好きやないなぁ。子供ん頃トイレにも行けへんなった💦」
『そこでもう闇が生まれてる。気づかぬうちにね』
「浄化せな！過去は変えられるんやろ！？」
『ノアおじさんの愛で、記憶の中の幻想を抱き締めてごらん👩❤️💋👩』
「トイレの花子さんを？」
『どうしてそうなるのよ(^◇^;)』
幻想からわざわざ闇を選ばない。選ぶなら光💫
⭐ ⭐ ⭐
ここは鏡の世界
🤬😱➡😱😊➡😊😀➡😍😍
鏡の世界って奥が深いのです。タイミングもあり気づくまでに時間がかかるよう、驚くほど巧妙にできてます。巧妙ですがすべては愛につながります。
逆を見せられたり、同じものが広がったり。
それを宇宙と地球🌎のすべてで回してる。こりゃ大変。誰かが創らないとこんなプログラムなんて出来やしない。創ったのは神でしょうか？
神なら大きな愛しか知りません。なーんて( ´艸｀)
元々はすべて愛。私たちはそこから生まれた光でできた存在。すでに愛の光を自分に内包しているのです。元々はすべてひとつですので当然ですね💛
自我（エゴ）を持つ思考に頼ってばかりいたら、内包しているその愛に気づけません。また、いつまでも気づかないとキレやすい老人になっちゃう💦
大きな愛＝中心💛
それは生まれた頃から、すでに実家の裏庭に在ります。私はバナナ🍌やキノコ🍄と呼びましたが、ある御方は中心感覚、ある御方は真我、ある御方は仙骨とも呼んでます。表現もいろいろ、意味付けもいろいろ。音ならシンプルなのですけどね。
「言葉って難しいな。思考で考えるからかな」
『そう。悪いほうへ受け取られたら、悪いものが返ってきたり💦』
「鏡の世界だからってこと？」
『どう取るかを私たちは選べるんだけどね😆』
「鏡の世界ってことは、殴ったりしたらどうなるの？」
『イヤーっ！😨恐ろしいこと言わないでよ💦』
「だって知りたいやん」
『どんどん広がって廻り廻って世界中に影響しちゃうかも🌎』
「最後はブーメランみたいに自分に返ってくる？」
『見えない闇は、そうやって負のスパイラルに巻き込まれるかもね』
「サイキックアタックっていうのもそう？💥」
『どんどんダークサイドに堕ちてゆく😱」
「まさに銀河戦争、宇宙戦争やな」
『2極の世界だから仕方ないっていう人もいるね』
「だってさ、どうすればええの？」
『光も闇もまとめて愛で包んじゃえば？💖』
「包んじゃって素敵な幻想にするんかいな！ええなぁ😍」
『できないと思えば可能性が消えちゃうからさ👽』
「でた！可能性！！」
『ひとり誰かが消したら気づく人が増える可能性も消えちゃうでしょ？』
気づけば気づくほど居心地よい(*⌒▽⌒*)
⭐ ⭐ ⭐
日本人の設定変更💻
中心感覚。本来の人間の設定を思い出しているとも言います。元より、自分たちが誕生した頃に持っていた中心の存在。ヒトの中心にそれは”在り”ます。呼び方はバナナ🍌でも、キノコ🍄でも何でもよいのです。ち〇こが好きなかたはそれでも🆗🤣
・・・なんですが。
ある御方に怒られる前に...どうもスビバセン！！🙇
ケナーシ星人の私が前世でケナーシ星にいた頃に学んだことを少しばかりお伝えします。（今世は地球を選びました👍）
ヒトの中心、地球の中心、太陽系の中心、宇宙の中心。すべての中心にそれは”在る”のです。それらは繋がり、今この瞬間も私たちと調和してます。
3次元にいると分かりにくいのですが、この宇宙の回転には完璧な法則・タイミングが存在しております。肉体はその法則の上に存在することができてます。まず遊び場があり、そこにヒトが生まれたというやつですね🌎👭
その地球に合わせて生まれた肉体に、中心となる「魂」がある。
タ・マ・シ・イです。決して多摩市や天我ではありません💦
本当は、魂が肉体という遊び道具で遊んでるのですが、呼び方や意味付けはお任せします。どうか居心地良いほうで😉
「ちょい待ってや！」
『なんだい？』
「人の中心＝仙骨＝魂＝バナナなんか！？」
『そこ・・。ノアおじさんなら、ち〇こって言ってよ💦』
「ごめーん。気づかなかったわ💜」
『すべてはゴッドが体験してることが、導いてくれてる』
「ゴッドってフジミドリ先生？」
『ゴッドは神。本当はみんな神だけど中心に気づいてないから半神かな』
「神様、フジ様💖」
『ノアおじさんもffさんだろ？ゴッドの神記事しっかり読んでごらん』
・・・・・・・・・・・・・・・・
「スマホに穴開くまで読んだ💦💦中心感覚スゲーじゃん！！！😲」
『100kgの相手も吹き飛ぶけど、1000km超えて病気も治せるかもね』
「どうして今まで言ってくれなかったのさ！？💨」
『言わなくても分かってると思い込んでました💛』
愛に気づけば、想像を超える世界に気づく💗
⭐ ⭐ ⭐
お気づきでしょうか？私、これまでの記事で何かを無理矢理、または強制的に変えようなんて記事は投稿しておりません。（たぶんｗ）
もし、そういった理解をしてしまうような内容、誤解を招く記事がありましたなら、この場でお詫び致します。
スビバセン！！！💦記憶にございません💦
ハゲオヤジに叩かれ過ぎて、思考がおかしくなったと想いください💚
あ。叩かれたのは幻想でした。ついに私、ボケちゃったのかな？
ケナーシ星人といっても地球に在る以上は、地球に調和する人間ですから、時折、どうしても自我が出てきちゃうんですけどね😅
それでも中心に繋がると、かなり自我も抑えられます。
それはもう、とても軽いほうへ。すべてに感謝🙏
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「過去は幻想と設定して、気持ちいいほうに”今”選ぶってこと？」
『過去に執着してもいいよ。でも掴んでると他の光が掴めない』
「手放してもいい、掴んだままでもいいのか！ゴッドやな👼」
『おっしゃる通り、”今”それを選ぶのさ』
私たちは”今”にしか存在していない
「でも、どうしても考えちゃうなぁ」
『深く考えるっていうのは思考だよ』
「あ！思考＝エゴや自我ってこと？」
『そう。どんどんそれが強化される。ひとり歩き始めちゃう』
「宇宙と調和、地球と調和。細胞のクセにバランスできてへんってか」
『思考は死光。シ・コ・ウじゃなくシ・コ・るならいいんだけど。なーんて、あはは～( ´艸｀)』
「オナ〇ーっていう愛やな。あぁ気持ちええわ～～、〇様ぁ～💕」
『光を感じてるね😁』
「あ、オ〇ニーも中心に近いから愛に近いんか！思考は離れとるな」
『思考は、気づいて智慧を出す。あとは記憶と体を動かす⚽🏈⚾』
「よっしゃぁ！今日から〇ナニー祭りやで！！✨💓」
『思考と中心のバランスは大切。オナるのもほどほどに(￣。￣;)』
⭐ ⭐ ⭐
タイミングがきました👍✨
ここだけの話し。最近の私は光が降りてくるのが感覚で感じれるのです。この記事を書いてる時もそう。目には見えませんが、頭の上からきたりします。それはサァーっと降りてくる✨
先程ある本について考えてたのです。この本って、みんなが読むタイミングじゃないのかな～と思っているところ、きました👼
「記事にしなさい」という時は、マウスを持つ右手に光が降りてきます。
日本人というか、日本に住んでる方には読むタイミングのようです。
「ポ～～～ン」みたいな音も、私に聴こえてきてます。
ええ。まさにリンクを貼ってる”今”です。
もちろん、どなたでもお読みになって構いません(*⌒▽⌒*)
⭐ ⭐ ⭐
いかがでしたか？
今回の【ハゲの宇宙ライフシリーズ】は、”勉強”から派生して、いくつかの気づきを封入。脳と体の設定を選択しなおしました。もちろん、皆様の居心地いいように選択、意味付けお願いします💛
「マスハゲちゃん。わし今回、フジ先生の記事じっくり読んだやん？」
『スマホに穴が開くほどね』
「それからというものね。”すみません”って言おうとすると”スビバセン”が脳裏に浮かぶの・・・」
『そ、それ！ゴッドに近づいてるんじゃないか！！？』
「やっぱりぃ！？でも、hikariねーさんにも近づきたいんやけどね✨」
『あ、スビバセンを最初に生んだのはhikari女神だったかも』
「あんた記憶が曖昧やな」
『幻想だから許して。スビバセン(^◇^;)』
2020.note流行語大賞👑
最有力候補『スビバセン』！！！！！
それはまさに、フジ先生ことミスター・ゴッド（神）とhikari女神（光）から生まれた【神の光】。
私たちはすでに神という光の中に在るのです。
「ステキやな✨」
『ここは本当は天国っていう人もいるのよ』
「え！？わしにはどっちかっていうと地獄に近いんやけど💦」
『居心地良くなるほうを選んでいけばいいのさ👍』
「地獄と思えば地獄ってゆーこと？」
『天国と思えば天国にしようと愛を出すだろ？』
「できないと思えばできない。できると思えばできる。あんたの好きな可能性と似とるな」
『そう。諦めたら終わり。できないと思えば可能性はそこで消える』
「マスハゲちゃん。ひょっとして・・・」
『気づいた？』
「鏡の世と愛。あと、すぐそこに在るち〇こ❔」
『(゜◇゜)・・・』
さあ、天国作りの幕開けです(*⌒▽⌒*)
「お次は、華麗な天国って設定かいな👼🌎👼」
『カレーの天国👳♂️でもいいけどね。居心地良ければ(^◇^;)』
「言いたいんは、天国＝真の世界平和やろ？」
『おっしゃる通り💚』
あ。スビバセン。地学的な根拠も歴史的な根拠もございません。
マスハゲの妄想＝ファンタジーとして意味付けください🌿
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画像はどこかのおハギさん♡
ではまた。気がむいたら😜
愛ゆえに愛が愛に愛という光を・・。 あなたにいつも拈華微笑💖