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CTO経験によって「システムに対してやり切る覚悟」を携えハコベルへ!トラブルなくお客様の業務を止めないプロダクトづくりに熱中
リモートワークと出社のハイブリッドで仕事をできることも働きやすさのひとつ、と語る北川 大輔。本人いわく「発言によってばかにされたり、嫌な思いをしたりすることがない」、という心理的安全性も相まって発言に責任を持って働く意欲につながると言います。目標だった「30歳までにCTOになる」ことも実現し、あらためてハコベルで情熱をもって開発に臨む姿をご紹介します。 従業員規模1000人の企業での幅広い業務経験を経て、少数精鋭ベンチャーで目標としていたCTOに就任—— 現在ハコベルでエ
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【導入事例】クラウド型サービスとは思えない自社業務に寄り添った提案で取次業務を削減。削減時間が次の改善を考える時間に 株式会社サカタ製作所
株式会社サカタ製作所は、新潟県長岡市に本社を置き、主に建築金物を中心に設計・開発・製造から施工指導までを手がける製造業の会社です。事業の主力は、工場や倉庫などの非住宅向け金属製折板屋根構成部品や、ソーラーパネル取り付け金具・架台などで、商社等への納入の他、建設現場へ直接納入することも多くあります。 同社では社の方針としてDX推進を打ち出しており、これまでもさまざまな面で業務のデジタル化に取り組み実績を挙げてきました。見積や製品情報を提供するWebシステム、現場のペーパーレス
【導入事例】配送事業者の変更にあたって必要業務の見直しを実行。常態化していたむだを整理したら「業務効率化と大幅コスト減」が実現! 株式会社東天紅
昭和36年(西暦1961年)、東京オリンピックを3年後に控え、のちに日本が高度成長期と呼ばれる経済発展を遂げ始めた時代。東天紅 上野本店は開業しました。地上4階、地下1階、総客席数1000席のすべてが中国料理という、世界屈指のスケールのレストランとして誕生し、創業以来の東天紅の使命は「豊かな食事文化の創造と提供」です。歴史と文化、人のつながりを大切にしながら時代と共に進化を遂げています。 株式会社東天紅では、本部一括仕入れした食材を各店舗へ配送するにあたってハコベルを
【事例】「働いてすぐに報酬をお支払いできる」、セブン・ペイメントサービスの「ATM受取」。ドライバーさまの働く意欲にお応えし、さらなるサービスの進化を共に目指す/株式会社セブン・ペイメントサービス
ドライバーさまがより良い環境で仕事ができるようにーー。2018年にハコベルが株式会社セブン・ペイメントサービス(以下、セブン・ペイメントサービス)の展開する「ATM受取」を導入したのは、担当者のそうした想いがきっかけでした。着目したのは、仕事をしたらすぐに報酬を支払えないか?ということ。「ATM受取」は個人の口座情報がなくてもメールアドレス、または携帯電話番号がわかれば企業から個人へと送金ができるシステムです。「これなら仕事をしてすぐに報酬が欲しいドライバーさんのニーズにお