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事業と技術の架け橋となり、”翻訳者”として存在することーー物流課題を技術で解決する、ハコベルのエンジニアリングマネージャーの思い
2022年8月に、ラクスルとセイノーホールディングスの共同出資によって生まれた「ハコベル株式会社」。第二創業期として新たなスタートを切り、事業や組織の拡大をしています。荷主と運送会社をつなぐマッチングプラットフォーム事業と荷主向けのオペレーションDXを支援するSaaS事業を展開する中で、システム開発を担うエンジニアたちはどのような想いを持って日々の業務にあたっているのでしょうか。開発本部でマネジメントを担っている平山貴之に「物流」という巨大産業でスタートアップとして存在するハ
BizDevに何よりも大切なことは、「一次情報」。正解っぽいことを言うのではなく、自分の足で歩いて得たリアリティが重要視される環境ーーハコベルにおけるBizDevの今
2022年8月に、ラクスルとセイノーホールディングスの共同出資によって生まれた「ハコベル株式会社」。第二創業期として2022年8月に新たなスタートを切り、事業や組織の拡大をしています。荷主と運送会社をつなぐマッチングプラットフォーム事業と荷主向けのオペレーションDXを支援するSaaS事業を展開する中で、事業開発(以下、BizDev)を担う人たちはどのような思いを持って日々の業務にあたっているのでしょうか。パートナー営業部の渡辺健太と一般貨物運送手配事業部の金子和也に、ハコベル
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記事をすべて見る すべて見る何度も顔を合わせて、信頼を積み重ねていくことの価値を感じられる仕事ーーセイノーHDとのジョイントベンチャーによって生まれたハコベルの新たな営業スタイル
2022年8月に、ラクスルとセイノーホールディングスの共同出資によって生まれた「ハコベル株式会社」。全国に顧客基盤と拠点を展開する、物流大手セイノーHDとのパートナーシップによってハコベルのサービスや組織も大きく変化しました。グループ入りしたことでセイノーグループの全国拠点へのシステム導入が進んでいます。その架け橋となるのがセイノー営業グループのメンバーです。システム導入における課題やジョイントベンチャー(JV)設立によって生まれたシナジーや新たな営業スタイルついて肌で感じて
社会貢献性の高い領域において自分の喜びを超え、次世代や未来に貢献するプロダクトの根幹を担うーーハコベルで、プロダクトマネージャーとして働くということ
2022年8月に、ラクスルとセイノーホールディングスの共同出資によって生まれた「ハコベル株式会社」。荷主と運送会社をつなぐマッチングプラットフォーム事業と、荷主向けの業務DXを支援するSaaS事業を展開する中で、事業を加速させる重要なポジションであるプロダクトマネージャーの仕事をご紹介します。黄王瑞碩、坂元颯太の考えるプロダクトマネージャーに求められることとは? ーーどのような経緯でハコベルに入社したのか、また現在の仕事内容を教えてください。 黄王 瑞碩(以下、黄王)私は
【ハコベル_トップインタビュー】ハコベルで働いたことが、個人の職業的価値を高める組織を作りたいーー「物流危機」という社会課題に対峙しながら成長できる環境を
ハコベル株式会社は、仕組みやテクノロジーによって伝統的な業界をより良くすることを目指すラクスル株式会社の一事業として2015年12月よりスタートしました。2022年8月には分社化、企業間物流最大手のセイノーHDとのジョイントベンチャー(JV)となり、これまでラクスルが手掛けてきた荷主と運送会社・ドライバーのマッチングサービスと物流業務をDX化するプラットフォームからなるハコベル事業を引き継いで事業規模の拡大とサービス拡充に取り組んでいます。 業務の非効率性やドライバー不足
<ハコベルウェビナーSP/キーマン対談シリーズ②> 荷主と物流・トラック連携でアフターコロナの物流を持続可能に!~NLJの幹線物流協働・シェアリングプラットフォーム〜
【申し込みはこちらをクリック】 ●こんな方におすすめ ・メーカー/3PL責任者の方 ・自社物流に課題意識をお持ちの経営層の方 ・中期的な物流戦略構築に取り組んでいる方 ・最新の物流事例にご関心のある方 ●日時 5/25(火) 14:00-15:30 ●セミナー概要 「物流の2024年問題」をご存じですか? 3年後の4月1日から運送業ドライバーにも年間残業時間に「上限960時間」の規制が適用されます。長距離ワンオペ輸送が大変厳しくなるなど、抜本的な対策が喫緊の課題になって
【イベントレポート】デジタル社会の物流戦略再構築~Logistics 4.0時代に問い直されるメーカーの物流のあり方~
ハコベルでは2021年2月9日(火)に「デジタル社会の物流戦略再構築 ~Logistics 4.0時代に問い直されるメーカーの物流のあり方~」をテーマにオンラインセミナーを開催しました。事前に参加者から募集した質問では、DX推進において「企業の縦割りの組織体制の弊害」や「デジタルに特化した人材の不足」など、従来の日本の組織体制やデジタル人材の育成に関する悩みも浮き彫りになりました。ゲストに株式会社ローランド・ベルガーの小野塚征志氏をお迎えし、それらの課題をどう乗り越えていくべ
【導入事例】『コスト削減額が年間1000万円弱の見込みに!「宅配コスト削減」と「業務の効率化」2つの課題を同時に解決! 』アップル引越センター様
東京都内を中心に引っ越しサービス「アップル引越センター」を運営する株式会社アップルさま。引っ越しの効率化を目指す同社では「宅配コストの削減」と「配送作業の効率化」を目的にハコベルを導入しました。実際に「ハコベル」を導入したことで得られた効果について、髙江洲様にお伺いしました。 株式会社アップル様について アナログな部分が多い「引っ越し」に「IT」の力を組わせ、引っ越しの効率化を目指す 髙江洲様 髙江洲:弊社は2006年に創業しました。「引越しTech」を掲げながら、引っ