育ててくれた物流業界を「誇れる業界」にしたい。解決策はハコベルに在りと転身、価値提供を追求
仕組み化、効率化、DX。いずれも「ハコベル」を紹介する際にふつうに用いる言葉です。現在ハコベルで執行役員 パートナー営業部長を務めている石川 瞬は「前職ではドライバーとしてハンドルを握っていた」という現場をよく知る1人。育ててくれた物流業界に対する想いが熱い言葉となってほとばしり、人を現場を動かしていきます。大きなキャリアチェンジを果たした現実に対し、本人のなかではごく必然的に訪れた転機。現場への想いやセイノーホールディングスとの取り組みについて聞きました。
自分の成績より