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ハコベル_従業員インタビュー

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ハコベル株式会社のメンバーによるそれぞれの仕事、働くことへの想いをご紹介しています。仕事内容や企業文化をはじめ、それぞれの1個人として大切にしていることなどをお届けしています。
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記事一覧

「山ほどの課題に頭を悩ませ続けることが楽しい」。開発したプロダクトを使用してもら…

 働く場を選ぶうえで志向する3つのポイント、いわく「人生で成し遂げたい野心」など、自分が…

ハコベル
2日前
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働く環境が成長を左右する!こだわり抜いて選んだハコベルで、自分の営業力を最大化す…

 入社後すぐに大きなプロジェクトの担当となり、未経験の物流業界で早くも成果を挙げている大…

ハコベル
3週間前
8

「実現したい未来」が自分のがんばり次第で実現する仕事。言語化を磨きチーム力で課題…

 ひとつ質問すると、どんなことでもおざなりにせず丁寧に答えてくれる。そしてその回答には「…

ハコベル
3週間前
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課題山積の物流業界で、自分がなにを成し遂げられるのか?「難局を乗り越え成長するサ…

 いつのまにか周囲のムードがやわらかくほぐれているーー。南が介在すると隣人は「見知らぬ人…

ハコベル
1か月前
8

包括したデザインを取りまとめブランディングに落とし込む。デザインを通した社会課題…

 ハコベルのプロダクトデザイナーとして入社し3ヶ月が経ち、「みんな優秀で理解度の早い人が…

ハコベル
2か月前
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ここまでやるから売れる。「購入」という最終決裁時、顧客は牛田から無形の資産を手に…

「営業」という職種に対する固定概念を見事に打ち砕く、「CSまでやるの?」ではなく顧客満足の…

ハコベル
2か月前
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配車計画を「デジタル+人の手による最終調整」で100%に持っていく。わかりやすさを価値とする開発

 ラクスル創業の頃からインターンを経て在籍する吉岡 渉は社内ではちょっとした有名人。ベンチャーの夜明けという過酷な時期も体験し、その後異動したハコベルもJV化し、偶然にもいつも「始まりの時期」に参画しています。「現場に出てリアルにイメージする」ことをずっと大切にして開発を手がける吉岡に、ハコベルのものづくりについて聞きました。 ラクスルからハコベルへ。いずれも立ち上げ時に参画する貴重なタイミングを経験—— 吉岡さんは社員番号がかなり初期でときどき話題になっています(笑)。少

「ありがとう」から始まった物流人生。入社と同時に大口顧客開拓を成立した辣腕に、携…

 「物流に魅せられて、物流孝行がしたい」と、静かに抑えた口調で話す玉置 郁矢。インタビュ…

ハコベル
3か月前
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外資系保険営業トップ経験から培った、独自の「営業感度の高い配車」業務はドライバー…

 「人材育成がずっと私のテーマ」。そう語るのは、一般貨物運送手配グループで配車グループの…

ハコベル
3か月前
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メンバーが持てる力を存分に引き出せる健やかな環境をつくる。マネジメントに専念し、…

 ハコベルの開発を担うマネージャーのひとりとして前回インタビューに登場した丸山 佳郎。会…

ハコベル
3か月前
9

配車領域の各社情報から成る独自の「人間データベース営業」を武器に、仲間を喜ばせる…

 自分のことを話すより、お客様や仲間についての想いを語るときに饒舌になるーー。物流業界経…

ハコベル
3か月前
9

業界事情を知り抜き、物流課題の解決を仕組みによって行うと決意。「そこにハコベルあ…

 大手運送企業で配送と本社勤務経験を持つ佐藤 祐二に、ハコベルはどんな会社?と尋ねると「…

ハコベル
4か月前
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繁忙期になるとテンションの上がるメンバーたちと「ハコベルによるむだのない配車」を…

 新卒からずっと物流業界に軸足を置き、配車業務を経て現在は西濃運輸さんの案件に特化したチ…

ハコベル
5か月前
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誰より深い内省で自ら獲得したオーナーシップ。「究極、社長が反対してもやり抜く」という決意

 こちらからのほとんどの質問に対して、よどみなく無駄のない回答をすらすらとするのは、DXシステム事業部に所属する渡辺 健太。過去に教育研修事業会社で講師をしていたから?と最初は思いましたがそれだけではありませんでした。転職初期の落ち込んだ経験と、その理由を何度も深く内省したことで自ら苦しい状況から浮上した、豊かな経験のなせる技だったのです。 「お客様に会える」ようになって飛躍的に課題の種類や質が変化した!—— 社内で見かける渡辺さんは、常にキャリーケースを携えて全国忙しく走