配車計画を「デジタル+人の手による最終調整」で100%に持っていく。わかりやすさを価値とする開発
ラクスル創業の頃からインターンを経て在籍する吉岡 渉は社内ではちょっとした有名人。ベンチャーの夜明けという過酷な時期も体験し、その後異動したハコベルもJV化し、偶然にもいつも「始まりの時期」に参画しています。「現場に出てリアルにイメージする」ことをずっと大切にして開発を手がける吉岡に、ハコベルのものづくりについて聞きました。
ラクスルからハコベルへ。いずれも立ち上げ時に参画する貴重なタイミングを経験—— 吉岡さんは社員番号がかなり初期でときどき話題になっています(笑)。少