毎日名言No419.
「人生なんて極端でいい。
偏っていていいはずだ。その許可を自分に出せば、生きるのがもっと楽になる。」
堀江貴文著 『すべての教育は「洗脳」である』より
●人物紹介
堀江 貴文(1972~)
日本の実業家、著作家、タレント。
愛称はホリエモンだが、堀江本人があだ名やペンネームなどを名乗る際にはたかぽんを自称している。 日本ゴルフ改革会議委員、インターステラテクノロジズ創業者兼従業員、Jリーグアドバイザー、大阪府の特別顧問(国際博覧会(万博)担当)。
元ライブドア代表取締役社長CEO、現在、SNS media & consulting株式会社 ファウンダー。(ウィキペディアより抜粋)
●同じ人物の名言
No22.「『面倒くさい』は思考停止した人の、自覚のない敗北宣言だ。」
●雑記
アインシュタインさんも同じようなことを言っていました。
No29.「人生を楽しむ秘訣は普通にこだわらないこと。 普通と言われる人生を送る人間なんて、一人としていやしない。いたらお目にかかりたいものだ。」アインシュタイン
何かを好きになるなんてのは『偏り』の最たる例だと思うんです。食べ物、服装、考え方、性的嗜好・・・
好きに生きるということは偏って生きるということなんですね。
●告知
『毎日名言』は500回をもって終了予定です。詳しくはこちらから。
●宣伝
「一日一名言・毎日名言」はこんな企画です。
これとは別にヘアドネーション(髪の寄付)の記事も書いています。
お暇でしたらそちらの方も見て頂けたら嬉しいです。
以上です。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。
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