vol.6 自力と他力のバランス感覚
一人で何でも出来なきゃなんだモンは
頑張って我慢して仕事もしていましたが
それはある意味
傲慢だったのかもしれないと気付いたのです。
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こんにちは😃
玲奈です!
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自分一人の力だけでなく
自分を取り巻く周りの力を受け入れていくこと
これが他力を使うという意味
一人で出口のない状況にいて
辛い辛いって言ってるときは
自分を取り巻く周りの力を受け入れてないときです🤭
相手の事も自分の価値も信じていないんです。
一人で何でも出来なきゃなんだモンが
周囲の協力を受け入れられなかった理由に
・自力が足りない、自力でどうにかしようとしていなかった
・本当は他力が欲しいんじゃなくて
自分の事を認めてほしいだけだったから
・自分だけが得すると思っていたから(罪悪感)
でしたw
最高に傲慢です😂どーん。
まず
自力が足りないという事と
他力が本当は欲しいのではないという事は
どう言う事かというと
※これは前回のvol.5で書いた主体性に関する事がヒントなので良ければ読み返してみて下さい
https://note.com/hachi_111/n/nc9799cdac232
他力を借りて
周囲にお願いして任せればいいし
究極やりませんと辞めればいい事を
でも頼む事出来ないしとか
辞めたら結局自分の仕事が増えるだけだしとか
私はちゃんと言ってるのに相手がやってくれないからとか
あいつばっかり楽しやがってーとか
あの人ばっかりキラキラしててとか
何かしら不平不満に感じているときで
他力を借りたい時に
不平不満を感じていると
素直に周囲の助けを受け取ろうとしません。
スネちゃまです
そんな時は
まだまだ自力でやればいいよ😏どーん。
きっと出来ちゃうから
やり切れちゃうから
あなたの力はそんなもんじゃないから
それが自信に繋がるから
そもそも
自分を認めて欲しいというのが本質なので
助けてもらうとかではないんですよね
本当に無理で助けが必要なときって
強制終了が起こって嫌でも何も出来なくなります。
強制終了する時って、不平不満なんて言ってられる元気も無いんですね😂
周囲の環境などのせいにするよりも
自分を責めする傾向がありますし
私の事なんてと自分を低く見積もったり
もっと誰かの為に精一杯やらなきゃって思って
文句の一つも漏らさないし不満も言えないです
だから身体が強制終了するんですね🤭
また
助けて欲しいって言ってるのに助けてくれないときは
周囲のタイミングも悪い時がある事を知っておくことで、自分を責めなくて済みます。
周囲の人にも都合というものがあると心得る必要があるってことですね🤭
他力ばかりに期待すると
ただの傲慢に
自力ばかりになると
強制終了になります
そいえば
https://note.com/kohichi613
昨日、前嶋光一氏↑↑↑が
ボソッと呟いてたやーつ。
自分に優しくするのが
自分に甘くするになってないか?ってのは
他力ばかりに期待して不平不満言ってるのは
自分に甘くなってて
自力ばかりになってるときは
自分に優しくが必要ってこと
なので
なんか上手くいかない
生きづらいって言っているときって
他力と自力のバランスが崩れているだけなので
これを調整するだけで良いんです🙌
その調整方法は
他力を借りたい時は
自分ができる範囲で
相手がやって欲しい事をやってあげること
(ただし相手がやって欲しい事かどうかはあなたが決める事じゃないよ)
そうする事で自分が困った時に
頼りやすくなります😃
そういった環境を常に作っておくといいですね
ただ
自分ができる事で
相手がやって欲しい事をやってあげるときに
助けてあげるばかりで
相手に頼る事をしないでいると
自分がそのうち息切れする以上に
あなたが頑張っているからこそ
相手が息抜き出来ないで苦しくさせてしまうケースもあります
だからこそ
自力と他力のバランス感覚は人生行きやすいようにするポイントかもしれません😌
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一人で何でも出来なきゃなんだモンは
いつも何かに追われてて
頭の中はごっちゃごちゃ
心の中もごっちゃごちゃ
この先の不安が溢れ出て
今日も何かに怯えてる
昔あったあの失敗は
今でも私を縛り付け
良いか悪いか問い立てる
これは
自分探しを始めた、一人で何でも出来なきゃなんだモンの物語。
vol.7へ進む。
今日も最後までご愛読いただきありがとうございます。
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