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いまさらだけど、マラソンシーズンおしまい。
4月17日、日曜日
第24回長野マラソンにて
今季のマラソンシーズンを締めくくりました。
リザルトは2時間49分47秒(5位)
レベルが高い長野マラソンで入賞できたのはラッキーでした。
3年ぶりの開催のようで、前日受付から当日の沿道の声援まで、地元の皆さんのあたたかさを感じる大会でした。
12月の青島太平洋から始まったマラソンシーズンでしたが、最後はやりきれない形でフィニッシュしました。
東京マラソンの反省と考察
2022年3月6日、東京マラソン2021(10/17)
リザルトは2時間48分24秒 女子総合28位
最低限の2時間50分切りは達成できたものの、個人的に納得のいく結果ではなかったので、何が敗因だったのかを考察していく。
〜レースを迎えるまで〜
1/30に開催された大阪国際女子マラソンから約1ヶ月。
最優先事項となるのは、
①疲労をできるだけ早く抜くこと
②痛みを治す(までいかなくても和
大阪国際のレースを振り返る
2022年、1月30日。
第41回大阪国際女子マラソン
目標は2時間45分カット。
Ave3'54/k で走りきらないといけない…。
アオタイでイーヴンペースのマラソンを経験してから、いかにイーヴンで押していけるかというレース想定をしていた。
だって後半の失速で地獄を見るのが怖いんだもの。。
なので、設定ペースは3'53/kで行くことに。
1秒の貯金…弱気なレース。
リザルトはというと、