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#LIVE
ギターをコロコロ変える奴は異性もコロコロ変えるんじゃないか?!説
本日のBGMはNUMBER GIRLのスクールガールディクショナルでいきましょうか。昔の向井の動画を見て書くことにしたので。
さてさて、昨日ツイッタランドでいつものように遊んでいたら、向井の古い映像が回ってきた。
これであります。
この動画を見て、思うことがたくさんありました。
動画を見てもらえばわかると思うのですが、移転前の神戸のチキンジョージというLIVEハウス(割りと小箱)で、LIVE前
岸田繁は嫌いでも、くるりのことは嫌いになれません!許してください!
前回、なぜ「くるり」⇒「上海蟹!」という層にアレルギーを発症する人が続出るのか?を書いた。
その続きである。
前回も例にあげた97年組と呼ばれるバンドが3つある。これはナンバーガール、スーパーカー、くるりの日本のオルタナティブロックを浸透させたバンドとして、一定数の支持があり、その3バンド全てが丁度メジャーデビューが1997年で揃っていることで、いつの頃からか、97年組と呼ばれることになった。誰
フジテレビのFACTORY、観覧を有料にして、是非今こそ再開求む!
過去の熱いLIVE映像の元が、FACTORYであることが多いという事実に、最近ぶち当たっている。
FACTORYを知らない人に説明すると、バンドのLIVE映像を主とした、フジテレビの深夜番組である。
収録に、普段のファンを動員し、インタビューなどくだらない時間は無し。
とにかく、普段のLIVEパフォーマンスを、テレビで放映することを主とした、客席のうねり、客席の普段の盛り上がりも、番組の見どころ
くるりにおける上海蟹とはパート2~岸田目線で上海蟹を考えてみる
こちらにて8月1日に古参ファンから見た上海蟹について書いた。オルタナ界隈の事を書いたこの続きもあるので良かったら読んでみてください。
そのコメント欄でパンダ期の「潮風のアリア」いいよ!とコメントをいただき、アレルギー起こして、ほとんど触れて来なかった、パンダ期の音源を聞いてみている。
私はワルツを踊れは熱心に聞き、大変いいアルバムだと、熱を持って話せる。
くるりとオーケストラの共演。オルタナがオ