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服部恵典
2020年4月1日 19:17
・こんな世の中なのでなかなか研究に向かう気力が起きないが、とりあえず「何か」を書き残して、執筆のリハビリをしたい。・後輩が、院生室に村上春樹『職業としての小説家』を置いているのを見て、自分も積読していたのを開いてみた。・「職業的研究者」、およびその卵である大学院生にも通じることが多く、刺激を受けたので、引用とメモを残しておく。■「第6回 時間を味方につける――長編小説を書くこと」より▶