ARS ELECTRONICA FESTIVAL2020

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アートシンキングの意義

博報堂ブランド・イノベーションデザインの竹内と申します。アルスエレクトロニカ・フェスティバル2020開催間近。チームメンバーとともに、数回の連載を通じて、今年のフェスティバルのポイント等をお伝えしていきたいと思います。
(アルスエレクトロニカは、オーストリア・リンツ市を拠点とする世界的な文化・芸術機関です。博報堂は、アルスエレクトロニカ内の組織でR&D・コンサルティング機能を有するアルスエレクトロ

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アルスフェス2020 ・ テーマの読み解き ・

博報堂ブランド・イノベーションデザインの竹内です。今回は、アルスエレクトロニカ・フェスティバル2020のテーマ「In Kepler’s Gardens(ケプラーの庭で)」について、自分なりの解釈も加えながら掘り下げてみたいと思います。

ヨハネス・ケプラーとは:「ケプラーの法則」で地動説を確固たるものに

ドイツの天文学者ヨハネス・ケプラー(1571-1630)は、1612年、オーストリア・リンツ

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アルスフェス2020 ・ 3つの特色 ・

こんにちは。博報堂ブランド・イノベーションデザインの田中れなと申します。アルスエレクトロニカと博報堂のプロジェクトを担当するイノベーションプロデューサーです。このページでは、もうすぐやってくるアルスエレクトロニカフェスティバルについてご紹介したいと思います。

今年のテーマは、In Kepler’s Gardens -A global journey mapping the ’new’ world

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アルスフェス2020 ・ 過去からの流れと今年のチャレンジ ・

こんにちは。博報堂ブランド・イノベーションデザインのプロデューサー、田中れなです。前回に続いて、2020年のアルスエレクトロニカフェスティバルに向けたマインドセットを作っていきたいと思います。

Credit:Ars Electronica

今年は緊急事態宣言以降、歩く回数がめっきり減りました。毎年9月のフェス期間中はリンツの街を駆け回ることで毎日2万歩超を稼ぎ、日頃の運動不足を無かったことにし

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アルスフェス2020の見どころ ・ STARTS Prize概要 ・

みなさん、こんにちは!博報堂ブランド・イノベーションデザインのイノベーションプラナーの劉思妤と申します。

私は中国で生まれ育ち、2016年に博報堂に入社し、ストラテジックプラナーとしてグローバルの部署に配属されました。3年半ほど日系企業のグローバル進出や外国企業の日本におけるビジネス展開に伴う、戦略立案やPR発信に携わってきました。昨年ブランド・イノベーションデザイン局に異動し、現在は企業のブラ

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アルスフェス2020の見どころ ・ Digital Communities ・

みなさん、こんにちは!博報堂ブランド・イノベーションデザインの山﨑健登と申します。博報堂は、毎年開催されるアルスエレクトロニカフェスティバルを、未来へのインスピレーションを得る機会として認識しています。ここでは、今年のフェスティバルの見どころの一つ、Prix Ars Electronicaの受賞作品を通じて、一若手イノベーションプラナーとして、作品からどのようなことを感じ、どのような未来へのインス

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アルスフェス2020の見どころ ・ テクノロジーとアートの交点 ・

こんにちは!
博報堂ブランド・イノベーションデザインの津田啓仁と申します。この記事では、アルスエレクトロニカフェスティバルの出展作品の中でも、一際、強烈な印象を放つある作品について紹介し、テクノロジーとアートと企業活動の交点について、考えてみたいと思います。

Olga Kisseleva ”EDEN”

EDEN – Ethique – Durable – Ecologie – Nature 

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