『守りも必要』〜記憶と記録と489〜
眠い ねむい ネムイ
しっかり眠れているのだろうか
お腹も痛い
なんかにグッと押されて
グリグリとされている感じ
それでも眠い
体を守ろうとする行為なのか
頭がボーッとする中
ペンを走らせる
毎日のルーティーンだから
よほどのことがない限り
やめたくはない
まだ文字を書けるだけ
大丈夫ということか
そう自分に言い聞かせ
一日を迎えよう
ただ無理は禁物
これ以上悪くならないように
今日はゆっくりと過ごそうかな
知らず知らずに目を閉じる
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