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『そこに正義はあるのかい』〜記憶と記録と569〜
何かをする前に
結果が見えていること
そう感じるものは多いのだろうか
結果が出るまでの過程の変化は
あるだろうが結果は同じ
それならばやらない方が良いのかな
どんな結果が出ようが
やることに意義があるという考えが
自分の中には大きい
やることによって気づくこと
身につくことがあるから
ではやらない方が良い場面とは
結果が見えているのは一緒だけれど
その努力が明らかにムダなときなのかな
昨日の不信任決議
国民は世論調査から明らかに
大半が不信任
でも国会は大多数が否決することがわかっている
元々はこの乖離が問題なのだが
この否決は相手に
現状で大丈夫という
お墨付きを与えないだろうか
それが心配だ
結果はどうであれ
ダメなものはダメ
それは確かなのだけれど
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