今更ですが年末年始の思い出を書いておきたかったので書きます。 急遽追加になったライブを譲ってもらい2021年のライブ納めをし、実家に帰りました。 地元は観光地なので駅に着いたら人が多くてびっくりしました。 世界遺産の神社とかがあるので年末年始は毎年観光客がたくさん来ます。 それからはひたすら実家でのんびりしました。 犬と一緒にこたつで寝て、一人暮らしのときはしなくてはいけない家事を全部母にやってもらい、食べては寝る生活をしていました。最高ですね。 大晦日には恒例行事の祖
これまでに書いてきたnoteからも感じるようにわたしは生活が変化するのが本当に苦手です。 自分自身が卒業、進学、進級、引っ越し、就職とか人生に伴う転機や自分に身近な周りの人の変化や自分に関わる大切なものの変化が他の人の倍、苦手でつらくなってしまう自信があります。 それは今がすごく好きで充実しているんだなと気づきました。 大学の卒業を控えるこれからが人生で一番の生活の変化が待っています。 そもそも就職にはまだ自分で納得しきれていない部分があって夜になって真剣に考える時間を作ると
8月30日、母からのLINEで「サン宝石」の件を知った。民事再生法の適用を申請したらしい。民事再生法ってなんやねんって感じなんですが経営的に大変だということはネットニュースを見てなんとなくわかりました。 そもそもサン宝石という言葉さえ22歳になった私は久しぶりに聞いたし、すごく懐かしい気持ちになった。 私たちの世代にとってのサン宝石といえば雑誌の広告欄や、小さい通販冊子からはがきで頼むものだった。ネット時代の今でははがきで通販をするなんて考えテンションをだと思う。あの冊子
もうすぐ夏休みが終わるというのに全く何もせずに過ごしていたことに気づいたので久しぶりに書きます。 就活が終わってからは毎日何も考えずに生きるだけの日を過ごしています。無事にワクチンを2回打ち終わりました。やっぴ～ 母が看護師なので初めて母に注射を打たれるという経験をしてなんだか嬉しかったです。緊張しなさ過ぎて2回とも笑ってしまったし、普通に声を出して「痛っ！」って言いました。母は私が生まれてからは病院では働いていないので、初めてまさに看護師という姿を見れたのは貴重な体験で
22歳の誕生日から二日後、2月から続けてきた就活でやっと内定を頂いた。 面接自体の手ごたえはあまりなくて、終わったあと駅のトイレで号泣し、母にやっと安心させられると思ったのにダメだったかもしれない。ごめんね。っていうLINEを送ったぐらいだった。 最終面接の次の日に連絡を頂いたが、エージェントから電話で伝えられた時には実感が全くなく感情のないありがとうございますしか言葉にできなかった。就職支援課の大人に言われたもっと学生らしくしたほうがいいというのはそういうところからなん
それなりに面接をやって説明会を参加して毎日何かしらをしてるけど周りに比べたら全然頑張ってないだろうし、推しの影響で就活頑張れたnoteを読んでわたしは推しがメディア露出が決まっても賞レースの決勝にいってもなんにも進んでないなあって感じちゃった 推しがいれるから頑張れてるのになあ
こんな文章を書いている場合じゃないぐらい就活がうまくいっていない。 本当にやりたいことは自分の学歴や今の実力では難しいことがわかっているから大学の就職支援課や親にも言えないままでいるし、やっといきたいと思った会社には5月で全落ちした。6月になってからは何をしたらいいかわからなくなって立ち止まっている。 やっとたどり着いた最終面接で今までの努力を貶された気がしてもう面接をするのも怖い。これまでした就活も21年間の人生も全部無駄になった気がした。長所だと思っていた部分を悪く言
毎日何もしなさすぎて寝てばっかりで曜日感覚がなくなりオンライン授業の存在を忘れて過ごすような日々を送っているので何かしなければと思い2021年になってから良かったことを書きます(^^) ･空気階段no寄席を配信で見れたこと 毎年年末年始は実家に帰るからno寄席は見れなくて悲しかったけど配信のおかげで見れて嬉しかったです。ラフレクランno寄席とマヂカルラブリーno寄席も最高だったな ･今年もラジオがおもしろすぎる 吉住さんのANN0が本当に好きでした、また聞きたいなあ。ラジオ
6月28日 蜷川実花さんの写真展 東京 TOKYO/ MINA NINAGAWA に行った。 外出することもほとんどなく、大学のオンライン授業で出されるたくさんの課題にうんざりしていたので気分転換にと、行きたいと思っていた写真展に行くことにした。 蜷川実花さんが生まれ育った場所であり、大事なものである東京を写ルンですで撮ることで自分の得意技を全て使えない状況においた時に、何が残るのか、何ができるのか知りたかったそうだ。 私にとって東京は憧れの場所である。北関東の田舎で生
私の知っている世界が変わってもう3ヶ月が経つ。日常が変化したことをまだ受け入れることができていない。きっとそんな人たくさんいるし、私より辛い思いをしている人なんてたくさんいるのもわかっている。 都会にいると危ないから、と親が車で迎えにきて実家に帰ってきた。帰省を自粛しろと言われる中帰るのを気が引けたし罪悪感がすごい。引っ越したばっかりの新築のアパートもこの間にルームフレグランスの匂いがなくなってしまいそうだ。外に1歩も出れないストレスがたまる中で家族と過ごすのは日が経つに連
