見出し画像

電子戦隊デンジマンの痩せ我慢なヒーロー達のお話

なんか以前書いた記事がやたら(当社比)読まれてるなと思っていたらバトルフィーバーJに続く配信は放映順と同じ電子戦隊デンジマンでした。

せっかくなのでデンジタイガーの時に一緒に書いていた記事をここぞとばかりに投稿します・・・下書き山程あるから埋もれたまま忘れてたんよ(;´Д`)

<下書きが埋もれる理由>

今回話題にするデンジマンのエンディングはバトルフィーバーJと同じシリアス系な路線でした。

爆炎の中を恐れず突き進むデンジマン・・・恐れず!?

ヤバイヤバイその先ヤヴァイ!
ドゴーン!

むっちゃ恐れる以前に命がけ過ぎます(゚д゚)

任せるーんだ! 俺達に!!

とか歌が流れてますけど本人達にその余裕は全く無いと思いますよ(笑)

でも流石は電子戦隊、この後直ぐに場を取り繕い何事も無かったかの様な足取りで歩みを進めます。

プロの仕事だ・・・

幼児的にはバトルフィーバーJのバトルコサックの乗馬シーン同様に一瞬「 (゚д゚) 」な感じになるものの、デンジマン同様先程の一瞬は無かったこととしてその勇姿に見入ってましたね。

子供の視点だと舞台裏が見えるというか、下手をするとヒーロー達の強さに疑いを持ってしまうかも知れないシーンなんですが、幼児(私)的には(世界観は崩れる?ものの)大人達が文字通り自分達の為に身体を張って生き様を見せてくれているのを無意識に感じ取れていた気がするのですよね。

<火薬マシマシの流れ>

なので幼児はデンジマンを信じて任せようと毎週思ってました!(゚∀゚) ヨユウ ナサソウダケド



<前のお話>

<サブカルざんまい>
サブカルチャー的なものを中心に緩く語っています(゚∀゚)


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?