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ゲーセン慕情01 「身の丈に合った満腹の日々を思い出す。」


ゲームは楽しい・・・例え遊べていなくとも常に心の中はゲームが寄り添う。

ゲームと言っても幅広い意味がありますが、今日では幅広い世代の方が思い浮かべるのが先ずはビデオゲームなのではないでしょうか。

まぁビデオゲームという言い回しも現在では些か古く感じてしまうのかも知れませんが、単なる電子上の記号達に意味を感じて遊ぶ不可思議な世界には無機質な言葉ながら何となく親近感を感じてしまいます。

そのビデオゲームの中でもアーケードゲームというジャンルがありまして、これは大雑把に特定の場所で遊ぶゲームの事を指しています。

その場所のひとつとして挙がるのがゲームセンター(ゲーセン)です。
これから気が向いた時に私の個人視点ではありますが、ゲームセンターに関する想い出を語っていきたいなと思います。

元々noteを始める際にやりたかった内容のひとつなのですが、Twitterで様々な人と触れ合う事でちょっと前倒しに始めてみたくなりました。

タイトルの「ゲーセン慕情」ですが・・・まぁあれが元ネタ(笑)です。ゲーセンと何も関係が無いのですがタイトルが決まらない中で思い浮かび、過去の想い出を大切にしつつも新しい一歩を踏み出すという部分で触れたい内容に合うのではないかと思ったので。

まぁこじつけかも知れません(;´Д`)


「いいかい、ゲーム好きさん、
好きなゲームをな、好きなゲームをいつでも楽しめるくらいになりなよ。

それが、人間えら過ぎもしない貧乏過ぎもしない、ちょうどいいくらいってとこなんだ。」


美味しいとんかつと同じで実際にやると結構なお金がかかりますけどね(TдT)


<次のお話>

<ゲーセン慕情>
幼少期から積み重ねたゲームセンターに向けての想いを語っていきます。


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