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ジャンヌ・ダルクって元○○って本当?最期は○刑!?

どーも、わっしーです。

フランスについて一通り勉強していたら、ジャンヌの人生、めっちゃ悲惨やんと思ったので、少しだけ自分の持ってる知識を整理しつつ、まとめてみようかなと思った次第でございますw 僕自身、長々と文章を読むのはめんどいと思うタイプなので、できるだけ短く、そして簡潔にまとめようと思います。

需要が無いのはいつものことww

世界史は覚えること多すぎww

まず、タイトル回収しときます。ジャンヌは元農民で、最期は、焚刑つまり火あぶりの刑で亡くなりました。(助けたシャルル7世が捕らわれたジャンヌを見捨てて、魔女と認定されてしまったため😢)

これより先はもう少し、なぜこうなったのかについて、話していこうかと思いますので、興味のある方はぜひ!(^^)! 最後は少しだけ感想書きました。

~ジャンヌ・ダルク~

ドイツとの国境に近いロレーヌ地方のドンレミ村で生まれ育つ。

12歳で神のお告げを聞く(神のお告げ聞ける系の人、俺も聞きたい)

オルレアンに包囲されていた王太子シャルルを助け、英軍の支配下であったランス(フランスの都市)でシャルル7世として戴冠させる。

しかし、コンピエーニュの戦いで敗れ捕虜となる。

シャルル7世、ジャンヌ見捨てて、身代金も払わないので、保釈されないかわいそうなジャンヌ。

異端裁判で魔女認定。

1431年5月30日に焚刑(火あぶりの刑)に処される。

近現代以降、フランス愛国心の象徴として、ジャンヌは度々取り上げられ、1920年にローマ教皇(えらいおっさん)により、聖人として列聖(信仰の模範に格上げ)されることとなった。

ps.ジャンヌは責任感が強く、リーダーシップもある人だったそうです。また、優れた記憶力を持ち、頭脳明晰で勝気のある女性であることで有名です。

【感想】

個人的に一番やばいなと思ったのは、この壮絶な人生を送ってきた人が、年齢的に考えたら、こやつJKやん、と思ったこと。

最期まで読んでくださった方ありがとうございます(*^▽^*)

ではまた次回~(とか言っときながら不定期なのは内緒)






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