見出し画像

30日映画チャレンジ Day9

感謝!

投稿前にパソコンを開いたら、こんなお知らせが届いていたよ~きゃっほう

画像1

#恋愛
そうか、やっぱりここは支持率高いよね~(〃艸〃) 愛し合ってるか~い
なんてね(^_-)-☆ なんにせよ、嬉しいことには変わりない⤴︎⤴ 皆様、ありがとうございます! まさか映画チャレンジでクラッカーをいただけるとは思わなかったから、思わぬご褒美でテンションあげあげ⤴⤴ この場においてお礼を述べさせていただきます

ありがとうございます! 
まだまだ続きますからね! これからもよろしくお願いいたしま~す(^^)/

ではでは、本日のお題に行ってみましょう・・・・


*評判はいいけど自分は苦手って思う映画*

はい、この顔を見たらピンと来てしまうね

ず~っと、拒絶していた映画がある。評判過ぎて観たくないと思っていたわたしは天邪鬼なんだけれどね、その頃はなんだか・・・・流行りにのっかりたくなくてさ、5年越しに観た

『ゴースト~ニューヨークの恋人』

画像2

ファンタジーなのかな? なんだか黒い魔物が出てきたりするもんね

一応好きなシーンなんかもあるの。それはね、冒頭の引っ越しのシーン。いきなりだね。でもそう、いきなり冒頭よ。海外のアパートってあんなにボコボコにして作り変えてもいいんだね?…ってさ、ちょっとしたカルチャーショックだったよね。日本じゃ、画鋲のあとすらうるさく言われてしまうのにね、3人で壁蹴って、あれは気持ちいい。それにいちから自分の部屋が作れるって素敵💛じゃな~い!
海外の建物ってそんなに頑丈なのかな? 結構古くても木造だし「古い」って言いながら立て直すってあまりしないのね? 建物自体に歴史があるから? まぁ家の中、靴で歩くし? そのへんどうなの? 汚れとか、匂いとか、気候の違いなの? いろいろ疑問 ⇐こればっかり言ってるな

画像8

海外ドラマを見ていると、あんな家に住んでみたいな~っていうことが結構あるよね。マジで。だっておしゃれだし、ベッドだし、いやわたしもベッドで寝てはいるけどさ、外人はなんだかいちいちカッコいいんだよね~。いつかあんな家に住めるかしら? ん~どうだろね
自分の家を建てるときにね、壁を無難な無地じゃなく海外ドラマのようなバラ柄とか原色にしたいんです…って旦那さまに頼んだんだけれどね、却下されたよね。さすがに台所だけは意見通して骨折ってくれたけどさ

画像3

公開は1990年? これ、観たくなかったのにはさ、おそらく自分に彼氏がいなかったからなんじゃないかと推察する。当時のことよく覚えてないんだけれどね、なんか頑なに拒絶してたwww まぁお年頃だったしね、いろいろ思うところがあったのかもね

画像4

それと、まだね、映画の良さっていうのを解かってない頃だったんだよね。当時のわたしは『ゴースト』っていうより『ロジャー・ラビット』で充分って感じの、まだまだお子さまだったからさ

画像5

充分かわいいんだけどなぁ・・・・女の子らしい女の子が好みのわたしは、どうもデミ・ムーアがたくましく見えちゃってて…それもあって観なかったのかもしれない。この映画の中の彼女はとても女性らしく、守ってあげたい感じ? でも、見た目が強そうで…要は好みのタイプではないということなんだろうけれど(ごめんね)
このあと『G.I.ジェーン』とかさ『チャーリーズエンジェル』とか、わりと闘う女が目立つから、この方は多分見た目以上に闘う女性なのかな? ほら、元旦那さま、クリスマスにいつもトラブルに見舞われるひとだったじゃない?(それも映画だけどさ~)

でもわりとわたし、彼女の映画は観ていてね『セント・エルモス・ファイアー』は当時あまりよく理解できなかったんだけれど(幼すぎて)、今観たら「懐かしい」って思えるのかな?『きのうの夜は・・・』は好きだったなぁ。あ、わたしロブ・ロウがすきなのかも!?『幸福の条件』と『ディスクロージャー』はなんか繰り返し映画館で観たな~。なんかあったのかな~? 映画になれてきた時期だったのかな?

画像6

実は、デミ・ムーアの映画で一番好きなのが『Dear フレンズ』でね、これはもう一回観たいと思っているの。確かこの映画は、デミ・ムーア製作総指揮だったんじゃないかな? 本人出演してるけれど、地味な役だった
印象的なシーンはね、大雨で増水して、じゃんじゃか雨が流れ込む側溝…に落ちそうになるところ! あっちの子どもはあんな風に下水に落ちて死んでしまうこともあるのね!? いろいろと恐ろしいわ、なんでもビッグだからかしら? 下水の中とか歩けちゃうしね
女性版『スタンドバイミー』って言われてたけど、どう? そこまで有名じゃないのかな? 知ってる人いる?

画像7

余談ですが、なんと『オスカルな女たち』を書こうと思ったとき、この映画を目指していたのよね。だから書き上げるまでこの映画は「観るまい」と封印していたことを思い出したよ。あ~だから無理して産婦人科医とか、未知なる現場を取り入れたんだった。そのあとは婦人病とかを取り上げたかったから、本来の趣旨とは方向性が変わっていったけどね
あ~これはレンタル行かないといけないレベルかな~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾


ってなわけで、9日目はこんな感じでした~


*毎日のメニューはこちらをどうぞ*


この記事が参加している募集

スキしてみて

映画感想文

いつもお読みいただきありがとうございます とにかく今は、やり遂げることを目標にしています ご意見、ご感想などいただけましたら幸いです