ぐっちの戯言

「オモロイを作って拡げる」をモットーにたのしく生きてます。 私が「オモロイなぁ」って思…

ぐっちの戯言

「オモロイを作って拡げる」をモットーにたのしく生きてます。 私が「オモロイなぁ」って思ったことをつぶやくので、「オモロイなぁ」って思ったらぜひ反応ください。

マガジン

  • ぐっちの何コレ解明!?

    私が普段思いついた雑学や謎解きをクイズ形式で投稿していきます。

  • 日常を変える小さくて大きな自分ルール

    私がこれまで培ってきた思考術、 特に □未経験なことに挑戦する勇気の持ち方 □人との距離の詰め方や、人を動かす方法 □営業でフェーズを確実に進める思考法 など、日々の業務や私生活でのセルフマネジメントに紐づくところを中心に私のノウハウをシェアしていけたらと思います。 小さな意識が大きな質の変化を生むこともあります。 ぜひ興味があったら、このシリーズをお読みいただけたら嬉しいです!

最近の記事

【解答編】ネジってなんでネジって言うの?

解答編です! 答えは、 「捻るや捩るの動詞が名詞化したもの」 です! ネジを使うところを想像すると、意外とその通りな意味ですね。 今日の問題は以上です!

    • 【問題】ネジってなんでネジって言うの?

      今日の問題です! 「ネジってなんでネジって言うの?」 です。 ヒントは、意外とシンプルな由来です。 ぜひ考えてみてください! 答えは解答編の記事へ!

      • 【解答編】ラムネとサイダーの違いって?

        さて、さっそく答えです。 答えは 「由来となったお酒が違う」 です。 あまり普段お酒を飲まない人や未成年の人からするとピンと来にくいかもしれませんが、 ラムネは「シードル」というリンゴ酒のお酒から来ています。 そこからリンゴ要素とお酒要素が徐々に薄れて行って今の味に。 じゃあラムネは? 「レモネード」です。 レモネードからレモンやアルコールが薄れて行って、いまの形になっています。 でも現代ではもう器くらいしか違いがないので、 「容器」と答えた人もあながち間違いで

        • 【問題】ラムネとサイダーの違いって?

          今日の問題です! 「ラムネとサイダーの違いって何でしょう?」 みなさんお祭りとかではお馴染みのラムネですが、 サイダーも似たような味ですよね。 これの違いって説明できますか? ※答えは解答編の記事へ!

        【解答編】ネジってなんでネジって言うの?

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        • ぐっちの何コレ解明!?
          5本
        • 日常を変える小さくて大きな自分ルール
          12本

        記事

          ぐっちの何コレ解明!?

          みなさんこんにちは。 ぐっちです。 これから新しいnote記事を始めてみようかと思います! 私の趣味が、謎解きや雑学クイズということで、 そういう企画を始めていこうと思います。 毎日投稿ではありませんが、 私が思いついた雑学や謎解きを「問題編」と「解答編」で出題していこうと思います。 もしご興味ある人がいたら気楽にフォローしておいてくださいー! では!今後もよろしくお願いします!

          ぐっちの何コレ解明!?

          学生と社会人の頭の使い方の違い

          こんにちは。 これを読んでくれているのが、学生のお立場の人なのか、社会人の方なのかわかりませんが、もし社会人の方が読まれていたら、学生の頃と頭の使い方がだいぶ違うことを感じませんか? 学生の頃の頭の使い方を一言で言えば、「記憶と思考」でした。 ベースとなる知識を記憶し、忘れないように塗り直し、テストなどでその知識を排出する。 知識を組み合わせたり、問題に応じて応用したりなど、思考も時に必要になる。 記憶は放っておくと忘れてしまう上に、学生の頃は抑えなければならない分野が

          学生と社会人の頭の使い方の違い

          【自分ルール】集中できる姿勢を知る

          こんにちは。 残暑ですねー。 今日は緩めの記事です。 私は、多動気味なところがあるので、机に座っての事務作業が結構苦手です。 作らないといけない資料の完成図はなんとなく頭の中にあるのですが、 それをパワーポイントに落としたり、企画書として作成するまでにめちゃくちゃ時間がかかります。 だから、自分が集中できるような音楽を流したり、椅子を変えたり、場所を変えたり、カフェラテを用意してみたり、本当に色々と自分の集中できる環境整備をこれまで模索してきました。 しかも大抵「期

          【自分ルール】集中できる姿勢を知る

          「で、要するに?」_先輩・上司への相談の鉄則

          あなたの周りには、状況だけ伝えて全てを委ねてくる後輩や新人はいませんか? 「〜なことが起こって、〇〇様は〜とおっしゃっていて、〇〇氏は〜と言っていて………。」 と言ってくる後輩がいるとします。 なるほど、トラブルがあって、いろんな立場の人から注文をもらって困っているんだな。。 だがしかーし! そういうときほど、「…ん?で、いまので話終わり?」 みたいなことありませんか? ひたすら状況を説明していって、…終わり。みたいな。 喝! あなたが新人でこういう時の対処の仕方

          「で、要するに?」_先輩・上司への相談の鉄則

          遠慮はときに不親切!〜初めてのプロジェクトリーダー〜

          みなさんこんにちは。 以前から話している、職場でのコミュニケーションについての、3本目になります! 今回は、プロジェクトリーダーとしての心構えの一つについて話したいと思います。 それは、「遠慮はときに不親切」ということです。 特に、リーダーを初めてやる方は注意です。 人がいい人ほどリーダーをやっていて苦しむかもしれません。 いい人は 「これを強制してAさんは大丈夫だろうか…(気に障らないだろうか)」 「本当にこの判断で適切なのだろうか…(間違っていないか不安)」 と

          遠慮はときに不親切!〜初めてのプロジェクトリーダー〜

          他人の言葉でしか語れない人になるな

          よく話していて、誰かの引用でしか意見を言わない人っていませんか? 「〜の分野で有名な〇〇さんはこう言ってました。」 「〜という事例があって、そこではこうしてました。」 でもこういう話を聞くと私は同時に思うことがあるんです。 「で、お前はどう思うの?」 と。 有名な方や知見がある方の意見は確かに大事です。 私たちよりも多くのことを知っている分、きっと多くの失敗もしてきたんでしょう。 そんな彼らの意見を知っているのはとても素晴らしいです。 ただ、仕事をする上で求めたい意

          他人の言葉でしか語れない人になるな

          【職場】上司の”チェック”でチェックさせるな

          前回の記事から引き続き、社内の立ち回りについての話の続編になります。 上司や先輩のチェックについて、 「なかなか通らないな」 「どんなフィードバックが来るかわからなくて毎度不安…」 そんなことを感じたことがある方はいらっしゃいますか? これも既に意識されている方はたくさんいらっしゃるかもしれませんが、そういう方は「そうだね。そうだね。」って頷きながら聞いていただけたら嬉しいです。 ではさっそく、今日のテーマは「上司の”チェック”でチェックをさせるな」 というものです。

          【職場】上司の”チェック”でチェックさせるな

          【職場】誰かに頼るときの鉄則ルール

          こんにちは。 みなさんは仕事の上で上司や先輩、別の部署の人に頼る場面はありますか? また、頼る上でうまくコミュニケーションが取れていますか? 正直、コミュニケーションは自分以外の人と”うまくやっていく”手法なので、面倒だと思われたらそこまでなのですが、少しでも自分の立ち回りを改善したい方は、ぜひご一読ください。 はじめに言ってしまいますね。 この鉄則ルールは、ちょっとめんどくさいです。 いや、めんどくさいはちょっと違うかもしれませんね。 誰かに依頼するとき、頼るときに

          【職場】誰かに頼るときの鉄則ルール

          営業の極意②:トークの最悪の流れを考える

          前回に引き続き、営業についての話題です。 ↓前回 営業の事前準備ってみなさんどんなことをしますか? この内容も、営業のベテラン先輩の皆様からしたら当たり前のことかもしれませんが、 ぜひ「共感!」「後輩ももっと意識してほしいなぁ」など、好きに受け止めていただけたらと思うので、 少しお付き合いください! さて、営業の準備をするときに、まさかパンフレットを用意して、あとは突撃するのみだー!って人はいないですよね? 業界によって、パンフレットだけで話すように(暗黙の了解で)統一

          営業の極意②:トークの最悪の流れを考える

          営業の極意、180°の考え方

          営業を経験されたことのある方なら、この話を聞いてもフーンくらいしか思わないかもしれません。 もしくは、「そうだねそうだね」って頷きまくって首が捥げるかもしれません。 営業って業界にもよるかもしれませんが、一回きりの訪問で決着がつくことってあんまりないですよね。 初回の訪問で顔合わせを行い、なんとか2回目のアポを獲得し、数回のコミュニケーションを経て受注。 ということが多いのではないかと思います。 そんなときに意識すべきなのが「180°の考え方」です。 顧客の受注した

          営業の極意、180°の考え方

          3つの約束:あなたの発信の全てをシャープにする魔法

          2つ目の約束も、私の新人時代から意識している自分ルールです。 この話をする上で、私の個人的な感性でひとつ言わせていただきたいのですが、”3という数字は美しい”ということです。 あなたは 「自分でも結局何がいいたいのかわからない」 「状況を整理したいけれど頭の中ごちゃごちゃしてしまう」 などのことはありませんか? これは自分の意見を発信するときにも、 頭の中を整理するときにも使えます。 物事を考えるときに、すべて3つ以内に絞ってみてください。 Q.この提案で言いたいこ

          3つの約束:あなたの発信の全てをシャープにする魔法

          5秒のルール:優柔不断の抜け出し方

          これは私が社会人1年目のときに意識していたものです。 社会人になったばかりの私は、すべての業務が初めての経験で、 すべての業務をOJTの先輩にチェックしていただかないと進めることができず、人の何倍も時間をかけて仕事をしていました。 そんな中だと、徐々に自分の頭がマヒしてきて、 徐々にひとつひとつの業務に手をつけるのにも鈍くなってきます。 理由ははっきりとはわからないのですが、 頭に常にモヤがかかっているような感覚でした。 ただ、「やらねば」という仕事も、 「Aさんに相

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