管理職、援助職の人こそ、スピリチュアルな能力を開いて。
自分で自分を守護してくれている高次元のスピリット・ガイドたちと話せるようになれば、チャネラーや霊能者と言われる人たちを頼らなくていい。
誰でも能力は眠っているのだから、それを開いていった方がいい。
そう思って、チャネリングを教えることを始めましたが、この能力は自分のためだけでなく、人のために生かしていくことができます。
特に、管理職や先生など多くの人を導く仕事や、カウンセラーやコンサルタントなど人をサポートする仕事をされている人たちには、大いに役立つんじゃないでしょうか。
部下や生徒たちが能力を発揮できるようにするにはどうしたらいいか。
クライアントさんの本当の問題はどこにあって、どうサポートすればいいのか。
そうした時に、自分のガイドだけでなく、その人たちのガイドさんたちにアドバイスを聞くことができます。
実際に、経営者の方や学校の先生、医療従事者の方たちなど、さまざまな職業の方がチャネリング・レッスンを受講されて、スピリチュアルな能力を活かしていかれています。
また、実践スピリチュアル・カウンセリングやセラピスト・コースなど、上級コースでは科学的、実際的な見地からも人について学んでいきます。
人を相手の仕事をされている方はみな、
「あの人はなぜああなのか。」
「どう対応すればいいんだろう。」
といった難しさを抱えてらっしゃるんじゃないでしょうか。
それらがすべて解けていき、どの人には何をすべきで何をしない方がいいのかなど、具体的にわかっていきます。
たくさんの経験をお持ちの人ほど腑に落ち、活用できることが多いと思うので、ぜひ検討してみてください。
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