皆さん、こんにちは。 この記事は 英会話初心者が会話を話せるようになるために 最低限必要な文法についての内容になっています。 あまり真面目な話だと 学校の講義と同じ…
※画像はAI生成によるものなので、実際の人物や記事内容とは関係ありません。 今日はパプアニューギニアの話をしよう。 パプアニューギニアは、 インドネシアの東側に位置…
※写真はAIによる生成画像で、実際の人物や記事内容とは関係ありません。 今日はコンゴ民主共和国について紹介したい。 まずは同国の位置図から紹介しよう。 コンゴ…
※トップ画像はAIによる生成画像なので、実際の人物や記事内容とは関係ありません。 今日はエチオピアの話をしよう。 まずはどこら辺にある国かということを、 以下の位置…
海外で仕事をするようになって、 最初の頃は ◯◯国の人はああだ、 ◯◯国の人達はこうだ等と単純に思ってしまい、 独断と偏見にまみれていたように思う。 しかし多くの…
※画像はAIによる生成なので、実際の人物や記事内容とは関係ありません。 今日はアフリカのブルキナファソでのことを話そう。 ブルキナファソは西アフリカに位置する内陸…
※映像はAIによるものなので、実際の人物や記事内容とは関係ありません。 ホンデュラスの仕事の時には、 現地保健省担当の人が本当に楽しい人で、 人間臭い人だったので …
※画像はAIによる生成のため、実際の人物や記事内容とは関係ありません。 飛行機に乗ったことのある人であれば 誰でも経験しているはずだけど、 搭乗前には必ず荷物検査が…
様々な国で様々な人達と会ったことから、 英語学習についても疑問に思うことが多々ある。 【疑問１】どこの国や地域の英語が正しいのか？ 仕事の関係でネパールに滞…
１．はじめに 英会話初心者は、どこから手を付けて良いのかわからない、といった話をよく聞く。私が指導した初心者の方々にもそのような方が大勢いたけど、ようは現代社…
イギリスのとある調査会社が、 イギリス国民は、 どのような時に最も大きなストレスを感じるか、 という課題で調査をした。 やはり人間関係だろうか、 もしくは経済的な…
「アフリカの角」とも呼ばれるジブチでは、 海岸沿いに位置しているものの、 とにかく湿度も高くて蒸し暑い。 そこで現地の人に、 ジブチの気候について聞いてみた。 現…
※映像はAIでの生成なので、実在の人物や記事内容とは関係ありません。 子供が生まれてきた時には、 普通は喜びに満ちたものだと思う。 今日は、新しい命についての、 ユ…
一部の日本人に言わせると、 地上最強の生命体は、 沖縄のオバア達だ、 という話しがある。 彼らはなぜそのように主張するのだろうか。 まず、 このオバア達の得意技と…
この記事は英会話初心者のために記しています。 ある時期に一生懸命英語学習に取り組むのも、 置かれた状況によって必要となることもあると思う。 でも私が試験結果より…
一人の老人が、 庭で新しい苗木を植えていた。 たまたまそこを通りかかった人が、 不思議に思って老人に聞いた。 通行人 すみません。 大変失礼なのですが、 今植え…
皆さん、こんにちは。 この記事は 英会話初心者が会話を話せるようになるために 最低限必要な文法についての内容になっています。 あまり真面目な話だと 学校の講義と同じでくたびれるだけですが、 歌は生きた英語であり、 教材用として作成されたかしこまったものではありませんので、 ぜひ気軽に記事をお読み下さい。 ここではその生きた英語の例として ABBAの曲「Eagle」の歌詞から抜粋して説明します。 歌とともにフレーズを覚えることとができることや、 何度も聞いていると 発音
※画像はAI生成によるものなので、実際の人物や記事内容とは関係ありません。 今日はパプアニューギニアの話をしよう。 パプアニューギニアは、 インドネシアの東側に位置する国だ。 パプアニューギニア国の概要 面積: 約46万平方キロメートル (日本の約1.25倍) 人口: 約1,014万人 (2022年時点) 首都: ポートモレスビー 民族: メラネシア系 言語: 英語(公用語)、ピジン語、モツ語など 伝統的な部族社会が残っており、多様な文化が共存しています。
※写真はAIによる生成画像で、実際の人物や記事内容とは関係ありません。 今日はコンゴ民主共和国について紹介したい。 まずは同国の位置図から紹介しよう。 コンゴ民主共和国の概要 国名：コンゴ民主共和国 (Democratic Republic of the Congo, DRC) 位置：中央アフリカに位置 面積：2,344,858平方キロメートル（日本の６倍以上） 人口：約1億250万人（2021年推定） 首都：キンシャサ 歴史 独立: 1960年にベル
※トップ画像はAIによる生成画像なので、実際の人物や記事内容とは関係ありません。 今日はエチオピアの話をしよう。 まずはどこら辺にある国かということを、 以下の位置図で確認できるようにした。 国としての概要は以下の通りだ。 エチオピアの概要 基本情報 国土面積: 約1,104,300平方キロメートル エチオピアはアフリカで10番目に広い国。 人口: 約1億1900万人（2023年推定） エチオピアはアフリカで2番目に人口が多い（ナイジェリアに次ぐ）。 言語
海外で仕事をするようになって、 最初の頃は ◯◯国の人はああだ、 ◯◯国の人達はこうだ等と単純に思ってしまい、 独断と偏見にまみれていたように思う。 しかし多くの国に関わるようになればなるほど、 むしろ日本人の方が普通と異なるように感じてきた。 30年ほど以前に、 「竹村健一」という ジャーナリスト、政治評論家が 話題になったことがある。 「日本の常識は世界の非常識」 ということを言って、 著書も出されていた。 この言葉は 日本人もまだまだで、 世界の常識に追
※画像はAIによる生成なので、実際の人物や記事内容とは関係ありません。 今日はアフリカのブルキナファソでのことを話そう。 ブルキナファソは西アフリカに位置する内陸国で首都はワガドゥグーだ。 国の面積は約274,200平方キロメートル （日本の国土の約７割り程度） 人口は約2200万人 マリ、ニジェール、ベナン、トーゴとガーナ、コートジボワール と国境を接している。 看護学生を育成する教育施設が不足しているため、 施設の状況や医療状況等についての調査だった。 首都のみな
※映像はAIによるものなので、実際の人物や記事内容とは関係ありません。 ホンデュラスの仕事の時には、 現地保健省担当の人が本当に楽しい人で、 人間臭い人だったので 良い思い出として残っている。 その人はとにかく歌を歌うことが大好きで、 現地のレストラン等で、 ギターの流しの人等がいると、 演奏を頼んでは皆のいる前で歌っていた。 一緒に仕事をしていたスペイン語の通訳の人は、 日系のペルー人だったけど、 その人もとにかくジョークが大好きで、 私とも気があったので、 その
※画像はAIによる生成のため、実際の人物や記事内容とは関係ありません。 飛行機に乗ったことのある人であれば 誰でも経験しているはずだけど、 搭乗前には必ず荷物検査がある。 厳しく検査する国や地域では、 同じ空港内でも複数回の検査があったり、 空港以外の街中であっても 大きなホテルや商業ビルへの入口等で 荷物検査が必要となる場合もある。 ところがコロンビアでは 少し事情が違った。 現地に到着した日、 初めて訪問する事務所のあるビルへ行ったところ、 様々な会社の事務
様々な国で様々な人達と会ったことから、 英語学習についても疑問に思うことが多々ある。 【疑問１】どこの国や地域の英語が正しいのか？ 仕事の関係でネパールに滞在していた時に、 同じホテルに滞在しているイギリス人女性と 立ち話を数回程度する機会があった。 雑談しながらも、 時々発音についての違和感があったため、 直接本人に聞いてみた。 私 イギリス出身だと思っていたけど、 オーストラリア出身だったっけ？ 発音が少し違うように感じたよ。 イギリス人 イギリス
１．はじめに 英会話初心者は、どこから手を付けて良いのかわからない、といった話をよく聞く。私が指導した初心者の方々にもそのような方が大勢いたけど、ようは現代社会では情報量があまりにも多すぎて、結局肝心なポイントが分かりづらくなっているものと私は認識している。 最近ではネット動画等でも、米国ではこう言っているとかああ言っているとか、やたら細かい話もたくさんあって、英会話初心者にとってはますますどこから手を付けて良いのやら分かりづらくなってきた。 私自身は過去に２
イギリスのとある調査会社が、 イギリス国民は、 どのような時に最も大きなストレスを感じるか、 という課題で調査をした。 やはり人間関係だろうか、 もしくは経済的な課題だろうか、 健康上の課題だろうか、 いろいろと事前の予想はあったものの、 実際の調査結果を知った時には、 誰も予想できなかったものだった。 イギリス人が最もストレスを感じる時、 それは何と、 贔屓のサッカーチームが負けた時、 だったそうだ。 そこまで熱中するか、 という気もするけど、 確かに
「アフリカの角」とも呼ばれるジブチでは、 海岸沿いに位置しているものの、 とにかく湿度も高くて蒸し暑い。 そこで現地の人に、 ジブチの気候について聞いてみた。 現地関係者 いいか、 ジブチには大きく分けて２つの気候がある。 １つは、暑い季節だ。 そしてもう一つは、 私 もう一つは？？？ 現地関係者 もう一つは、「もっと暑い季節だ」 結局ひたすら暑いだけ！！！ ちなみに、 アフリカに行ったことのない人のために 少し補足しておく。 アフリカと一言で言っても、 実
※映像はAIでの生成なので、実在の人物や記事内容とは関係ありません。 子供が生まれてきた時には、 普通は喜びに満ちたものだと思う。 今日は、新しい命についての、 ユダヤ人の逸話を紹介する。 生まれたばかりの赤ん坊の手は、 握りこぶしを作っている。 これは、 赤ん坊が、 これから、 ありとあらゆる知識、経験、知恵などを 掴みとろうとしているからだ。 逆に、 死にゆく老人は手を開いている。 これは、 これまでに得てきた物を、 全てこの世においていくからだ。 とのこと
一部の日本人に言わせると、 地上最強の生命体は、 沖縄のオバア達だ、 という話しがある。 彼らはなぜそのように主張するのだろうか。 まず、 このオバア達の得意技と言えば、 「問題をすり替える」 ことである。 例えばこういう話しがある。 沖縄そば屋のオバア ある人が沖縄そばを食べるために、 お店に入った。 客 オバア、沖縄そば一つ頼む。 オバア はいよ。 しばらくして、 オバアが沖縄そばを持ってきたけど、 指がスープの中に入っている。 客 オ
この記事は英会話初心者のために記しています。 ある時期に一生懸命英語学習に取り組むのも、 置かれた状況によって必要となることもあると思う。 でも私が試験結果よりもこだわるのは、 実際に自分が楽しく続けられるのかどうか、 ということだった。 学生の頃は、 サイモン&ガーファンクルから始まり、 今でも洋楽を聴きながら、 本当にちょっとずつ学んでこれたと思う。 初心者が音楽から学ぶためのコツの一つとして、 いきなり曲を聞いて全て理解しようとするのではなく、 事前に和訳の意
一人の老人が、 庭で新しい苗木を植えていた。 たまたまそこを通りかかった人が、 不思議に思って老人に聞いた。 通行人 すみません。 大変失礼なのですが、 今植えている苗木が大きくなる頃には、 あなたはもう生きていないと思うのですが、 それなのになぜ植えているのでしょうか。 老人 確かに私はこの苗木が大きく時期には もう見ることができないだろう。 しかし、 私の息子たちがそれを見る。 孫たちがそれを見ることができる。 だから私は今これを植えているのだよ
