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転職日記#13~氷河期世代の逆襲~ 「もくてき」
突然、外国語のリクルーターから電話があった。英語での質問。最初誰からの電話で何の要件かわからなく、とまどった。片言の英語で会話してたら某外資系のリクルーターらしい。メール送るわと切られた。さっきまで、見てた海外のサイトで変なリンク踏んでかかってきたのかとビビった。
さて、サブタイトルの方へ
この日記で伝えたい事を少々。
我ら氷河期世代は就きたい職につけず
望んだ会社にいる方ばかりではない。
職に
転職日記#12~氷河期世代の逆襲~ 「算数と国語」
無事、SPIも終わり、少しホットしています。一週間程「算数」と「国語」の訓練を行ってました。結論から言うと山が外れた。アプリを購入しひたすら解いていたわけですが、もう年齢からか全く覚えてないありさま。
しかも、最初の就活してないので
対策などもしたことない。
だがしかし、苦手な計算は少なくなんとか回答はできた。学生向けと内容は違うらしい(SPI-G)皆さん自信持って!
でも、心配だなあ。
転職日記#11~氷河期世代の逆襲~ 「あら?」
進展ありましたので、絶妙な条件を快諾したら適性検査まで進んでた。あらっ?
前述のとおり、SPI対策とかまったく、やったことないぞ。どうしよう?
ワタシの運もここまでか。
転職日記#10~氷河期世代の逆襲~ 「嘆き」
あなたの会社のバブル世代の方々はどのような人が多いですか?
当然、優秀な方もいればそうでない方もいらっしゃると思います。
わたくし、ホントに個人的な偏見ですが
ほとんどまともな方を見たことがありません。
学生時代は売り手市場、現在はギリギリ年功序列の最後の世代か、労せず管理職の年代。
なのに、実力でここまで来たと吹聴する。 悲しい限りである。リーマンショック後、ここ数年はアベノミクスの恩
転職日記#6 ~氷河期世代の逆襲~「最初の就職3」
ブラック?当時、そんな言葉は無かった。今思うと壮絶ブラックでもあった。
面接一回だけで無事就活完了。
うまい話にゃ罠があるとはこのこと。
どうしてこんなことがあるのか、人事に聞いてみた。なんと、内定者がほぼ辞退し、来年の新入社員かいなくなった。
渡りに舟、Win-Winの関係である。
大学に報告にいき社名を伝えると
あー、あの会社ね。やめときゃ...いろいろ言われた。
下調べもせず電話しただ
転職日記#5 ~氷河期世代の逆襲~「最初の就職2」
さて、途中経過ですが希望の企業への挑戦でまさかの先方からの質問が来て驚いている筆者であります。(あくまでエージェント経由の質問)
少しは経歴に興味を持って貰えたのかな?
ダメ元なので興味を持ってもらえたようで少し嬉しかった。
転職活動が本題なのか、自分語りがメインの記事かわからなくなってきましたが
以下#4 からのつづきです。
当時の彼女の一言で覚醒し、とりあえず就職活動することにしました。
前述
転職日記#3 ~氷河期世代の逆襲~「きっかけ」
転職しようと思ったきっかけは?
上司の世代はバブル世代、
後輩たちも一部氷河期世代。
私は、98年入社で先輩は1世代前に少しいただけ。(今は全滅)
私より下の世代は順調に採用がすすみ
毎年8人くらい採用していた。
今の上司たちはバブル世代、ここまでは
年功序列である。この度、大幅な世代交替を計ろうとしたのであろうわが社は
私より下の世代を中心に次期役員候補を選出した。
そう、われら間の少数世代は
転職日記#2~氷河期世代の逆襲~「エージェント面談2回目」
今日、2回目のエージェント電話面談があった。前回から4日、職務経歴書がほぼ完成した。中身は及第点。
あいかわらず納期の詰めかたは営業の上司並みの勢いである。顔もわからない、私からすれば若い女性の方である。
言われるがまま書類を書いて、いろいろ指摘されるのも、長年の営業経験を積んだ私である、うまく取り込んで仲間にしようと試みた。「笑かしたろ」と。
少し悪意に満ちた感情が芽生えた。
まあ、お互い真面目
転職日記#1~氷河期世代の逆襲~ 「転職活動 初日」
本日、初めてエージェントの方とお話をした。すごく話しやすく相談にものっていただけた。きっかけは某社の求人を見て との内容を告げ、事前に準備した自信度70%程度の職務経歴書を見ていただいた。内容は問題無いのだけれど、希望会社の求人の内容と合致していない点を指摘され修正することになった。
そもそも、この年齢(45)になって初めてのことだらけでは