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2020年9月の記事一覧
置かれた場所で咲きなさい
こんにちは。
マネージャーの高野です。
第一回目の記事で書かせていただいた
「置かれた場所でベストを尽くすこと」こちらは私のモットーの一つですが、このことを強く意識したきっかけがあります。
一つはこちらの本、
そしてこの本と出会う前、それを強く自分に根付かせたきっかけがあります。それは息子とのエピソード。
たとえ選択肢は誰かが用意してくれていたとしても今ここに立つ自分は日々の自分が選んだ結果
パパ必見!乳幼児育児は常に1ヶ月先の未来を想像すべし。デザイナーの育休。
こんにちは。アートディレクター狩集です。前回の記事は「育児中の家事はー(マイナス)から0(ゼロ)に戻すこと」という仮説を立て、それをパートナーに理解してもらうと幸福度が上がる(かも?)というお話でした。今回は実践するとパートナーが喜ぶ(かも?)「耐える育児は実は近道!」というお話です。タイトルでは「パパ必見」としていますが、ご夫婦でお子さんと接する時間が少ないほうの方に向けて綴っています。
以降お
ロッテキシリトールガムのデザインの驚きの仕組み
インターンの大崎です。日常の中には人の手によってデザインされたものが溢れていますが、今日は『ロッテキシリトールガム』のデザインに焦点を当てて、気づいたことをまとめてました。
キシリトールガム とは
キシリトールガムは佐藤卓 氏によってデザインされ、1997年から今までつづくロングセラー商品だ。2007年にはグッドデザイン賞を受賞しており、卓越したデザインであることを知識として知っていたが、それが
産後クライシス解決策をデザイナーが考えたらこうなった。デザイナーの育休。
こんにちは。育休明け社員、アートディレクターの狩集です。前回の投稿から引き続き、育児についてのお話です。新しい家族が増えて、新しい世界が動き出す。そこには戸惑いや悩みがつきものです。今回は少し重たいテーマ「産後クライシス」についてデザイナー視点で明るーく軽ーく考えてみようと思います。
予めお断りしておきますが、一介の美大卒デザイナーの考察ですので、医学的・心理学的論理はいっさいございません。
産
可愛い子には旅をさせよ。そしてピアノを習わせよ。
子供の頃の「習い事」文化ってなんなんだろう。
もちろん野球を習って野球選手になる人も、書道を習って書道家になる人もいると思う。
でも、そんなのごく一部。親だって、将来「〇〇選手になって欲しいから!」って習い事させる人そんなにいないんじゃない?
私はピアノを2歳から18歳まで習っていたけど、ピアニストにも、音楽の先生にならなかった。書いてて思ったけれど、私はまだピアノを習っていない人生の方が短
幸せのレンタルおじさんです。デザインで人を幸せに。
こんにちは辻野です。
デザインの世界で長く仕事をしていると、当たり前に思っている事が他業種の方々からは重宝される情報だったり、発見だったりするお話や気づきをお伝えしていきたいと思っています。
今回は私が趣味で行っている「幸せのレンタルおじさん」というサービスでの出来事をnoteにまとめようかと思います。
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