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【フルリモート・時間も自由】官民連携の手法を拡げるための情報発信やイベント企画を担う、日本GR協会の運営メンバーを募集します!

地域課題解決のための良質で戦略的な官民連携の手法「GR」(Government Relations = ガバメント・リレーションズ)の必要性を広め、事例を学び、プレーヤーが繋がる場を作るために活動している 日本GR協会(代表理事・吉田 雄人 前 横須賀市長)ではこの度、一緒に事業を推進する仲間「GRオフィサー」を募集します!

2020年に設立した日本GR協会はこれまでに

【1】平井卓也・デジタル改革担当大臣(当時)や湯崎英彦・広島県知事、熊谷俊人・千葉県知事などに登壇いただいた「日本GRサミット」詳細


【2】全国の若手首長が参画する「全国青年市長会」と連携詳細

全国青年市長会_連携


【3】地域課題解決のための「GR人材育成ゼミ」詳細

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とともに、先進的な官民連携に取り組んでいる全国の若手市長の皆さまを登壇者に迎えてGR勉強会を毎月開催するなど、GRについて「広げる・学べる・つながれる」機会を創出することを目指し、さまざまな取り組みを行ってきました。

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(山形市・佐藤市長をお迎えしたGR勉強会の事前打ち合わせの様子)

そして今後も、さらなる新しい取り組みも企画しています。

現在の事務局は、代表理事の吉田 雄人(前 横須賀市長)と事務局長の加藤 たけしを中心に、理事・監事の皆さまのガバナンスのもと、アドバイザーの皆さまに助言をいただきながら、GRオフィサー(現在13名)の皆さまとともに運営中ですが、新しい運営メンバー(GRオフィサー)の方には上記メンバーとともに、団体運営をリード・サポートいただく事務局の仲間として加わっていただく予定です。

理事・アドバイザー会議の様子

(各方面で活躍中の理事・アドバイザーの皆さまとの打ち合わせの様子)

ご興味をお持ちいただける方、お知り合いで該当しそうな方がいらっしゃる場合には、まずはお話だけでもOKですので、ぜひお気軽にご連絡・ご紹介ください!


GRオフィサー(運営メンバー)募集概要

【業務内容】
・各種イベント(GR勉強会、GR人材育成ゼミ、サミットなど)の企画立案・運営サポート
・Twitter、Facebook、YouTube、note等の公式アカウント運用
・公式ホームページ運用、リニューアル企画検討
・官民連携事例リサーチ(市場調査、資料作成含む)
・新規事業企画、営業、ファンドレイズ、会員コミュニケーション
・事務局運営全般(経営企画、広報、プロジェクトマネジメントの推進なども含む)
…などの中から、ご興味をお持ちいただける内容に取り組んでいただきます。

【条件】
・週4〜8時間程度(プロボノ)
(平日/休日を問わず、活動時間を確保いただける範囲で、ご相談のうえで決定します)
・フルリモート:PCと快適なネット回線があれば、お好きな場所で活動いただけます
(ミーティングはZoom、コミュニケーションはSlackが中心です)
・まずは半年間を目安に、一緒に活動をしてくださる方を募集します

※ ご連絡をいただき次第、随時オンライン面談を進めます。募集人数に応募が達した場合は募集を終了します。

こんな経験ができます!

GRオフィサー集合写真

・クローズドな場を含め、全国青年市長会と連携した勉強会や意見交換会に参加いただけます。

・第一線で活躍する理事・アドバイザーの皆さんとともに、GRの最新事例や今後のあり方などを議論できます。

・官民問わず、多種多様なバックグラウンドを持つ現事務局メンバー・GRオフィサーとご一緒いただけます。

▼理事・アドバイザー プロフィール詳細▼
https://graj.org/flow/


ご興味をお持ちの方はこちらまで

送付先メールアドレス:info「@」graj.org
※かぎ括弧内の@マークを半角にして、つなげてメールしてください。

メール件名:
日本GR協会 運営メンバーについて

メール本文:
運営メンバーに興味がある旨を記載いただき、上記メールアドレスまでお送りいただければ、事務局から返信いたします。


「官民連携」「地方創生」「行政」「自治体」「DX」にピンと来る方へ

また、「官民連携」「地方創生」「行政」「自治体」「DX」のようなキーワードにピンと来る方は、以下にも興味をお持ちいただけるかもしれません。


【1】地域課題解決のための良質で戦略的な官民連携の手法課題である「GR:ガバメントリレーションズ」について学べる唯一のゼミ「GR人材育成ゼミ」参加者募集

【2】自治体とベンチャー企業との架け橋となる 熱意ある地方創生ベンチャー連合 の事務局マネージャー募集


【3】今よりも官民が連携して地域課題を解決できる世界の実現を目指す「Glocal Government Relationz 株式会社」


【4】「NPO業界の上場」と呼ばれるほど厳しい基準を満たして「認定NPO法人」として認定を受けた「NPO法人なんとかなる」


どれも、日本GR協会 代表理事の吉田 雄人(前 横須賀市長)が代表を務める取り組みとしてご紹介させていただきました。ご興味をお持ちいただける方は、各リンクから詳細をご覧いただくか、以下送付先までお気軽にご連絡ください。

送付先メールアドレス:info「@」graj.org
※かぎ括弧内の@マークを半角にして、つなげてメールしてください。

執筆者:日本GR協会 事務局長・加藤たけしプロフィール詳細

ソーシャルメディアを中心としたデジタル・マーケティングの企業向けコンサルティングを手がける株式会社ループス・コミュニケーションズのコンサルタント(週3正社員)&文部科学省 大臣官房 広報戦略アドバイザー(非常勤国家公務員)の官×民 複業から、2021年には東京都港区役所・区長室の広報専門職へと転身。国×地方の公務員複業も実践。

大学卒業後は人材系の上場企業でWebマーケティング・編集・新規事業立ち上げを経験後、ITベンチャーを経て、デジタルマーケティングのコンサルティング会社へ。

新宿区「子ども・子育て会議」委員を務めるほか、NPOマーケティングや共働き夫婦の新しいワークスタイルに関連する講演や執筆を行っている。准認定ファンドレイザー(ACFR=Associate Certified Fundraiser)。一般社団法人 Work Design Lab 共同創業者・理事。一般社団法人 日本GR協会 事務局長。

Twitterアカウントは @takeshi_kato、プロフィール詳細はこちら

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