海外旅行ほぼ未経験の私が一人でタイに行ってきた話#11

こちらの記事の続きとなっています。 もしよければ下の記事も読んでみてください！ タイ古式マッサージせっかくタイに来たなら、タイ古式マッサージを体験して見ないとと思い、二日目の終わりに下のマッサージ屋さんに行ってみました。 手前に椅子がたくさん並べられており、フットマッサージが受けれたり、奥に寝そべって全身をマッサージしてもらえるところがあったりしました。 入った時に、どれがいいか聞かれて選びました。 奥に入って、マッサージ用の服に着替えるとマッサージをしてもらえました。

病みに病んだ私の大学受験#7（完）

こちらの記事の続きとなっています。 もしよければこちらも読んでみてください！ 国公立前期試験（後半）数学の試験が終わり、ひとまず自分の出せる全てを出せたことからほっとしました。 その後のテストは失敗はありましたが、数学の様に大コケすることはなかったです。 全ての科目で自分の全力は出せたものの、やはり数学の試験の初めの1時間半何もできなかったことで、落ちたなと諦めていました。 心の中では、「全力を出せたから思い残すことはない」と思っていました。 本命試験後本命の国公立前

海外旅行ほぼ未経験の私が一人でタイに行ってきた話#10

こちらの記事の続きとなっています。 もしよければ下の記事も読んでみてください！ PCR検査！二日目の観光が終わり、この旅で一番気がかりだったPCR検査に向かいます。 これで陰性でないと帰国できません。 旅行前に新聞で帰国難民の記事を見て、かなり怖かったです。 一度、ホテルに戻りGrabでタクシーを呼んで待ちました。 ホテルの近くにタクシーが来たようなので、外に出てみたのですがめちゃくちゃ待たされました。 ホテル前の交差点は普段からかなり交通量が多く、この時ちょうど帰宅

海外旅行ほぼ未経験の私が一人でタイに行ってきた話#9

こちらの記事の続きとなっています。 もしよければ下の記事も読んでみてください！ 二日目朝起きてから、二日目のプランを考えました。 プランの考え方は、まずグーグルマップを見て、絶対に行きたいところをつなぎ合わせます。 その後、その線上にある気になる観光地を選択することで数分で観光プランが完成しました。 あと、この日にはこの度一番重要なイベントがありました。 コロナの検査です。ここで陽性になってしまうと帰国できなくなってしまいます。 この日のためにずっとマスクは2枚着用、適宜

海外旅行ほぼ未経験の私が一人でタイに行ってきた話#8

こちらの記事の続きとなっています。 もしよければ下の記事も読んでみてください！ 一日目に回りたかったところを全て回り終えてホテルに帰った後、Terminal21というショッピングモールで遅めの昼食をとりました。 ショッピングモール観光せっかく時間もあるので、ショッピングモールを散策することにしました。 帰りに買うお土産の候補を探しながらぶらぶらしていると、ところどころにオブジェクトがありました。 これらのオブジェクトが各階に配置されていたので、写真を撮りつつ回りました

あけましておめでとうございます。 今年もバリバリ記事を書いていこうと思うのでよろしくお願いします。

Webアプリ開発（Django+Vue.js+Docker）#13

こちらの記事の続きになります。 今回が最終回になります！！！ 最後まで頑張りましょう！ 今回はフォームバリデーションを行おうと思います。 フォームバリデーションとは？？フォームに入力された値が正しい値なのかをチェックする機能の事です。 ユーザがデータを登録するときに間違えて空白のまま登録してしまった、などのようなことが起こらないようにします。 今回は二種類のフォームバリデーションに挑戦してみます。 一つ目がバックエンドを使用する処理方法。 二つ目がVueを使用してフロ

Webアプリ開発（Django+Vue.js+Docker）#12

こちらの記事の続きになります。 この記事では、ログイン画面を実装してみます。 バックエンドViews.py ログイン画面では、ユーザIDとパスワードを入力し、バックエンドでそれらを照らし合わせるという処理が必要になります。 まずは、ユーザIDとパスワードが送られてきたときに照らし合わせるという処理を書いていきましょう。 なので、メソッドはPOSTになりますね。 def login_view(request): if request.method == 'GET':

Webアプリ開発（Django+Vue.js+Docker）#11

こちらの記事の続きになります。 今回は、テストの出題範囲をプルダウンメニューで絞り込む部分と、解答ボタンにより表示非表示を切り替える部分を作成しましょう。 バックエンドなんと、、、もう終わっているのです。。 そう、今回はフロントエンドだけの処理で可能です。 フロントエンドプルダウンに関しては、登録したテストを絞り込むプルダウンメニューと全く同じです。 プルダウンメニュー <!-- 初期画面は非表示 --><div id="show"> <!-- フィルタリング -

Webアプリ開発（Django+Vue.js+Docker）#10

こちらの記事の続きになります。 今回はテストをするページのテストをランダムに出題する部分を制作してみようと思います。 バックエンドやることとしては、登録されているテストをユーザごとに抽出しフロントエンドに渡すという事です。 あとは、後々プルダウンメニューで出題範囲を絞ることもする予定なのでそこも一緒にやってしまいましょう。 やることはほかのページともう同じです。 dbから抽出してJSON形式に変更します。 def exam(request): if request

Webアプリ開発（Django+Vue.js+Docker）#9

こちらの記事の続きになります。 今回は、プルダウンメニューでテストの絞り込みを行う機能を実装し、登録したテストを確認する画面を完成させます！ バックエンド実は下のページでバックエンドの処理は行っていました。 そのため、フロントエンドにいきなり行きます。 フロントエンドまずは、プルダウンメニューを作ります。 これも、テストを作る画面と同様です。 以下に追加します。 <!-- Vue.jsを反映させる範囲 --><div id="popup"> <!-- フィルタリ

Webアプリ開発（Django+Vue.js+Docker）#8

こちらの記事の続きになります。 今回は、前回作成したテスト確認ページのポップアップからテストの内容の修正/削除を行えるようにします。 バックエンド修正するときは、フロントから修正/削除の内容を受け取りデータベースに反映するという処理が必要になります。 そのため、テストを作るサイト同様のPOSTメソッドで送受信を行います。 フロントから各テストのidは取得できるので、まずはidをもとにデータベースからそのデータを引っ張ってきます。 elif request.metho