niki.fuzuki

佐野元春と渡辺謙をこよなく愛する50代 MSNコミュニティ、スペース、アメブロ、Twi…

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佐野元春と渡辺謙をこよなく愛する50代 MSNコミュニティ、スペース、アメブロ、Twitter、Facebook、インスタ… 生々しくて書けないネタはこちらにしたためることにしました(笑) 【多分これから書くネタ】 佐野元春 渡辺謙 放送大学 整理収納アドバイザー 生と死

最近の記事

銀の月

きのうはとても月が美しい夜でした… 丁度元の職場へ用事があって出かけた まっすぐ家に戻らず 夏の間お休みしていたヒトカラへ行った 前のように6時間というわけにはいかないけれど それなりに楽しかったのでいいか まいにち同じような日々だ 仕事をするようになったとしても こんな時間は取るようにしていきたいと思う 整理収納のおさらいもかねて またモノを減らし掃除したが 地味な作業が続いて 気分転換したくなったのだ こういう時は昔なら 馴染みのコーヒー屋さんに行くところ コロナ

    • だいじょうぶと、彼女は言った

      やりたくなる整理収納アドバイザーになりたい人です。 昨日は本棚を掃除しようとスライド棚の後ろを開けたら 同人活動の時の資料が出てきたぞ…汗 ガサガサしついでに 聖域化してきた書籍も2冊だけど棚から出した 片付け作業は自分の人生をリセットする シミュレーションみたいなものだ 時間を戻すわけにはいかないけれど 身の回りにあるモノたちは それまで歩んできた人生の縮図だ 整理することであたまのなかで渦巻いてきたいやな事や 忘れたい過去たちもなくしていく そう思いながら物もなくして

      • 僕にできることは

        やりたくなる整理収納アドバイザーになりたい人です 宣言だけして知らん顔もあれなので 今日はでかい本棚から十数冊ぬいてみた ついでにカテゴリーも少し入れ替えすっきりしたが 幅120cm×2本の巨大な奴で 100冊以上あるのではないかと思う 推しコレクションや 放送大学の教材を入れるともっとあるが この中には厳選した一部だけが入っている のこりは押入れの中 ミニマリストではないから それなりの数はある でもすこしずつ増えていくし 生きていればやることも少しずつ変化していく

        • この道

          最近アーティストの訃報ばかりで 暗くなってしまったので 真面目に次に何をするか 考えることにした 整理収納アドバイザー1級資格に バージョンアップするべく いろいろ思案しながら インスタやブログを検索しては ずっと見ていた 整理収納のテクニックや 理論はそんなに難しくないが 一度きれいになったところを 維持していくことや やったら終わりではなく 住んでいる人自身の生活や環境変化によって 動線や収納の仕方も 合わせていかなければいけない というところは意外に大切なことである

          月下麗人

          またアーティストの訃報を耳にすることになった… そして自分とほぼ同じ年で 最近ニュースを見るとこんな悲しい話題ばかり 今まで当たり前にいた人々が バタバタといなくなって どうしたことであろうか 突然なくなってしまった仕事 人と会うことで成り立っていた私たちの生活 それらを奪われてしまったこの数年間 これからどうしていったらいいのか 迷い戸惑い続けた人々は 心身ともに疲れ果て傷ついて 知らず知らずのうちに 重い病を得ているのではないかと そう感じる 口にしないだけで ただ

          デザイアー 昭和歌謡をまじめに取り上げる気はあんのか?

          谷村さんに続いて財津さんともんたさんまで… みんな関西にゆかりのある人で 寂しゅうなります いやほんまに… 昔 カラオケ行って 中森明菜の『DESIRE』をリクエストしたのに 流れてきたのは もんたさんの『Desire』だった というマニアックな間違いをされた思い出(笑) ついでだけどヒトカラの時は ほかの人があまり知らない歌を歌うのが好きなので 曲数が多いJOYSOUND派だ さて昭和歌謡と一口に言われているけど 今TVで昭和の曲としてよく取り上げられている 時代のもの

          デザイアー 昭和歌謡をまじめに取り上げる気はあんのか?

          大人のくせに

          昨日のハローワークセミナーは中高年向けのもの この年代だとさまざまな理由で就活するので 講師の方々も優しい(笑) また後半のキャリアカウンセラーの講義や 面接のロールプレイングは 久しぶりに親族以外の人としゃべったので いい気分転換になった 接客仕事モードになると 全く知らない人ともしゃべるのは平気だが ここ数年間それができずにいた それゆえしゃべることに罪悪感があったのかもしれない 家族に改めて自分の事なんて説明することもなく 気がつかなかったけれども 自分はあの仕事本当

          大人のくせに

          みんなの願いが叶うころ

          私が完全に仕事を辞めて4ヶ月 次をそろそろ見つけなければ…というのと 父の具合を考えると踏ん切りがつかないの気持ちで 何とも言えない日々が続いている ハローワークのジョブセミナーを 申し込んでいて明日行く予定にしている 60歳近いし事務作業もほとんど経験していないので 気分を変えるきっかけになればと思っている あとはここの所年末に向け 新作映画の封切 (明日!TVでやってた謙ドロイド見たいなあ)やら クリスマスのライブ開催、カウントダウンフェス参加 の知らせも続々と来てい

          みんなの願いが叶うころ

          秋止符

          十代のころ 一時期親元から離れ 住み込み生活をしていた 専門学校いって 戻ったらそのまま夜まで仕事 ご飯を食べても先輩たちと同じ部屋で 生活を合わせなければいけないので 寝るまで一人の時間はほとんどなかった しかしこの生活は全く慣れず 学校は何とか卒業したがその後 インターン生活が始まると 朝から晩まで皆と一緒で体調までおかしくなりそうだった私は 半年もしないうちにそこから逃げてしまった そのつらい時期一人なれる時間といえば… ベッドに小さなラジオを持ち込んで 深夜放送

          ポーラスタア

          昨日、ほんの少し禅とか瞑想とかの話をしたけれど 私自身はそういうものに対してクレバーでいたい というかとある団体に所属はしているが ふつうに会員しているだけで 積極的に参加していない ただし他団体やスピ系の セミナーやセッションは受けることができないため 時々そんな話をここでしたからといって いいカモだと思わないようにお願いしたい 私の所属しているところでは 修行の一環として占術をやっている ずいぶん昔に教本も市販していたので 知っている人がいるかもしれない 初見では内容が

          ポーラスタア

          少女は知っている

          昔 親が赤い表紙の『世界こども名作全集』だったかの 50冊ぐらいの本を購入した 兄弟たちもいたがずっと読んでいたのは私だけだった その中でもお気に入りは『小公女』 屋根裏部屋でのお茶会や 辛い思いをしてやっと戻ってきたときに いろんな妄想をして気を紛らわすというあたりからの 後半の物語が大好きで何度も繰り返して読んでいた その時は気付かずにいたが あとがきには作者が禅や瞑想などに触れる機会があり 小公女や小公子はそのエッセンスが盛り込まれている ということだった 現在ネッ

          少女は知っている

          スウィート16

          私はバイク特にスクーターが大好きだったが 実際の免許を取得したのは45歳の時 画像は実際の教習車で スズキ スカイウエーブ400という車である 車の免許は持っていたので 学科は免除だったが 追加教習が増えたので24万ぐらいかかってしまい 担当教官にも小型二輪に変更したらといわれたが 最後まできこえないふりをしてもぎ取った 普通二輪AT限定というレア?な免許である(笑) もっとも今乗っているのは リードEXという110ccスクーターである よく走るし 50ccより安定している

          スウィート16

          グッドバイからはじめよう

          私は昔から本が好きで 気に入った作家のそれは見境なく集めまくっていた 特に村上龍氏や中谷彰宏氏にはまりまくって 古本屋に入り浸っていた(笑) しかしある時思い立ち 自分の気に入っている物語だけとっておいて 残りは処分したのだ きっかけは多分娘が結婚してしばらくしたころだったか ある親戚の家に行ったとき 高齢なこともあって ゴ○屋敷に近い状態を目の当たりにしたのが ショックだったので 動けるうちに自分のところは片付けようと家族で話したことだろうか いろんなものを家に残して

          グッドバイからはじめよう

          新天地

          メインの職場を退職後 止まっていた『整理収納アドバイザー』の 添削課題を提出 無事に準1級資格をいただき 次は1級試験の準備をするところで 再び止まってしまった 自宅で何度も片付けの練習をしていたが 父の部屋も整理が必要なので 少しづつ持ち帰っていたら 再び荷物が増えてしまったので 自分のものを減らしつつ 掃除もしつつでバタバタして過ごす羽目になった 一生の仕事にするかどうかはまだ決まっていないが 今年のうちに1級資格だけは取っておこうと思っている 誰もが自分自身で快適な

          彼女が自由に歌うとき

          私はアルコールを口にしないので 最近夜に出歩くことがない コロナ渦というのもあったけれど 飲みの場は損した気分になるので ほぼ行くことがない というのが正解かもしれない 詳細は省くけれどFacebookの初期のころは 地元の交流会が頻繁に行われていたので 何度か参加していた そのつながりで自然発生的な カラオケサークル?に誘われた 集まり自体は楽しかったけれど 仕事の都合で途中参加しかできず アルコールを口にしないことも多く おまけに体調まで悪くなってしまったので 段々足が

          彼女が自由に歌うとき

          虹をつかむ人

          家族の都合で時間を取られてまた投稿があいてしまった 無理やり書かないと決めているけれど そのままにしないよう気をつけているつもり 推し短歌のことを忘れたわけではなく いくつか詠んでみたが 文章が堅いかな 今年のライブのことを とりあえず3首ほど↓ 君の声 ぼんやりしみる 雨のあさ メール届いた 当選のお知らせ 退職が 決まっても行く 推しライブ これぞMAX 自分へのご褒美 台風も コロナもけとばす わが同士 笑顔でならぶ もぎりはたのし

          虹をつかむ人