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最近思うこと
0歳児育児に奮闘(?!)しております、寝不足のなみへいです。
寝不足なのにnoteを書くのか、というご意見はさておき...(noteは私のオアシスです)
今日は、なんかふと思った平凡である日常のありがたさについて書こうと思うのです。
仕事をしなくなって3ヶ月
産休に入ったので、今まで5年間働き続けた保育士の仕事はストップ。仕事がなくて、毎日パラダイスみたいな日常かと思えばそうではなく...
里帰りしているとはいえ、洗濯物や食器洗いなどは手伝い、その上に自分(産まれてからは子どもの世話がプラス)の体調管理もする日々。
「何気にやることが多いんだなー」と
(名もなき家事🧺とか...)
実感しています。
さらに、子どもという存在が増えてさらにやることが!
自分のお世話で精一杯だった、ついこの間までの私では考えられないくらい
今は頭の片隅には娘のことがあって
授乳やおむつ替え、お風呂や着替え、鼻くそ取り、綿棒浣腸、抱っこ、寝かしつけ、、、
(鼻くそ取り!?へのツッコミはさておき)
やること鬼か!!!!
と、突っ込みたくなる。笑
里帰りしてなかったら、もっとパンクしてたのかなぁと考えたり。
当たり前じゃない、この日常に感謝
でもこの3ヶ月で、自分とすごく向き合えました。
本当に自分が望んでること、父と母を見て色々思ったこと、母の料理を真似したいと思ったこと、
当たり前の日常って当たり前じゃないんだよなーってこと。
子どもを身ごもって、産んで、育てる。
それってすごくハードだけど、楽しみなことでもある。
これから先、人生の中で辛いこともあるかもしれないけれど
今こうやって平凡に生きているのって、ありがたいなぁ...
とても思いました。
子どもを育てているけれど、子どもに親にしてもらってるよなぁ。
ここまで読んで頂きありがとうございます。
♬.*゚今日も、あなたも私もお疲れ様です♬.*゚
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