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きくだけ屋レポート

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きくだけ屋　ごんぴー
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きくだけ屋レポート！『人間を辞めて鳥になりたい！』というEさんの本音。

きくだけ屋レポート！『人間を辞めて鳥になりたい！』というEさんの本音。

きくだけ屋レポート！

これはきくだけ屋で交わされた個人的に面白かった事をレポートするコーナー！

『人間を辞めて鳥になりたい！』編

●前提として
言葉が人を作る。世界を作る。

『初めに、ことばがあった。ことばは神と共にあった』

自分はキリスト教ではないがこの一説はあまりにも有名過ぎる。

●そして
きくだけ屋をやっていて思う事は
『自分の使っている言葉を自分が理解していない』
『自分の本音

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きくだけ屋レポート！SEXしたい！の意味する所。自分の言葉を自分で理解してない事ってあるかもね。て話

きくだけ屋レポート！SEXしたい！の意味する所。自分の言葉を自分で理解してない事ってあるかもね。て話

きくだけ屋レポート

ウケた話！笑🤣

【KさんのSEXしたい発言】編

ここでは"きくだけ屋"で交わされた個人的におもしろかった話をレポートする。

会話の一部始終を書く事にするが長くなるので結論だけ先に記す。

●結論
Kさんの『SEXしたい』発言の意味
⇒存在して良かった！を実感したい。

これが結論だ。
以下はそこに至った一部始終を記す。

長いので時間のない方はここで辞める事を勧める。

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きくだけ屋レポート！罪悪感を持つ事でのメリット。氣がつかないうちに役割を演じている事ってあるよねていう話。

きくだけ屋レポート！罪悪感を持つ事でのメリット。氣がつかないうちに役割を演じている事ってあるよねていう話。

●きくだけ屋で
話を聴いて思った事があるのでレポートしたい。

罪悪感についての話だ。

●罪悪感が
生じる時というのは"役割を演じている"場合が多い。これは仮説である。

そしてこの仮説を元に考察していく。

仮説
→罪悪感は役割を演じている時に感じる

●罪悪感を
抱く事でのメリットとしては役割を演じればいいので自分の本音や感情と向き合わずに済む。そのため本当の課題と向き合わなくて済む。という

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未来への執着を手放す。過去の自分に寄り添うと何が起こるのか？！的な話

未来への執着を手放す。過去の自分に寄り添うと何が起こるのか？！的な話

●なんか
未来を変えるとか未来をより良いものにするには的な話なのだが、過去の方が意味あんじゃね？！という仮説が出てきた。

●まず
前提として過去とか未来というものは"今"のこの瞬間には存在していない。常に"今"の連続である。よって"今"が1番大切。今の自分の状態、在り方次第で未来は変わるし過去も変わる。

●ここまで
読んで感の良い人はだいたい氣づいたと思うが俺は暇なのだ。暇な奴のひとり言だ。生

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【きくだけ屋レポート！】　知らず知らずのうちに人生に影響を与えてる物。望んでないはずなのに！の裏側に隠されているもの

【きくだけ屋レポート！】　知らず知らずのうちに人生に影響を与えてる物。望んでないはずなのに！の裏側に隠されているもの

きくだけ屋をやっている。

そこで出会った人のおかげで自分が思った事や感じた事をレポートしたい。自分のメモ代わり。

●なんか
漫画やアニメが人生に与える影響ってあるよな！て事を思った

●しかも
感性が豊かだった頃の幼少期に見たアニメや漫画の影響が今の人生に投影している事ってあるかもな！て話

●昨日は
仙台在住のKさんが話を聴かせて下さった。

●話の中で
・いつも不遇な思いをする
・人から裏

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