ゴママス

DREAM!ingは人生

ゴママス

DREAM!ingは人生

マガジン

最近の記事

DREAM!ingコミカライズ決定! 作者の笹見ササ先生とは?調べてみました!

多方面コンテンツで人気を博している「DREAM!ing」のコミカライズが発表されました! 公式サイトではキャラクターのビジュアルも公開されていて、期待が高まります✨ そこで今回は、コミカライズを担当する笹見ササ先生について調べてみました! 笹見先生はりぼんで活躍中!ドリミ公式サイトによると、 漫画を描いてくださるのは、『りぼん』で活躍中の笹見ササ先生。 とのこと。 りぼん公式サイトを見てみると、こんなページが見つかりました! こちらのデータベースによると、笹見先生の

    • ドリミのイベントを振り返るよ③

      もう三部も終わって四部始まっててDミュも終わってますけど!? ということで久しぶりのイベント振り返り。3イベント目までは三部前に書いてた……。 ネタバレと言わないまでも、三部の内容を踏まえた内容を含む。 「冬空の下、君がいた。」【あらすじ】 クリスマスが迫る12月のある日、「カノジョつくろうの会」を結成したいと二年生の教室へ来た千里を冷ややかに見つめる幽。 しかしひょんなことから幽も会に参加することになってしまう。 特別講師である柳、湊も加え、幽たちは冬の町でナンパや合コン

      • Dミュでアプリ版への未練が昇華された

        Dミュめちゃくちゃ良かったですね……。 究極それで終わってしまうが、書きたいことがあるので感想を書く。 今回が初2.5で舞台にも明るくなく、用語などは分からないため悪しからず。 アプリ版DREAM!ingへの後悔まず初めに、タイトルの意味。 noteの最初のブログでも書いた通り、アプリが更新終了して展開方法が変わったことに対しては前向きな気持ちでいようと思っている。 それでも、アプリ版更新中から「この先こういう展開が見たいな」と思っていたことや、アプリ版更新終了後に「こうい

        • 一年前、東雲学園で起こったこと

          ついに明日!!!!!三部配信だあああああ!!!!! 今回は、直前に迫ったドリミ第三部の配信に向けて、「第一部以前に起こっていたこと」の情報の断片をまとめてみる。 というのも、第三部の主人公キャラクターの因縁が濃すぎるから。 「現二年生が一年生だったころに起こった確執」をテーマに描かれるだろうと予想できる。 それと恐らく、針宮藤次の子供のころの話も入ってくるのかな……。 漏れも多分にあると思うので、それはすみません。 以下は、メインとキャラクター、イベントのストーリーネタ

        DREAM!ingコミカライズ決定! 作者の笹見ササ先生とは?調べてみました!

        マガジン

        • ドリミのイベント振り返り
          3本

        記事

          ドリミのイベントを振り返るよ②

          ヘッダー画像が丁度4イベント収まるサイズなので、4イベントずつ書いていくことにした。 本当は、白黒寮合戦プロローグやエイプリルフールなど、小イベントは割愛していくつもりだったが、それに伴って実装当時を振り返ってみる。 また、その関係で前回のノートから、「DREAMING DEAD」の感想を冒頭に引っ張ってきているので、既読の方は飛ばしていただきたい。 「DREAMING DEAD」【あらすじ】 「ゆめライブに幽霊が出る」というクレームが生徒会に寄せられる。一生は怖がるも

          ドリミのイベントを振り返るよ②

          私と花房柳と悠馬くんと時々由仁くん

          私は「初めての東京人」フォロワー。 二人が屋上で約束を交わした瞬間から、胸を打たれて「ジョハリの窓……」としかうめけなくなった。 最初は二人のことを見守ってるだけでいいと思っていた。 しかし段々と、悠馬くんのことを「弟」のように思うようになっていた……。 これ、一番好きRゆまぴ。 これ、ゆまぴの筆跡。 私はこの公共交通広告を始発で見に行った……貼られてるわけないのに……馬鹿だから。 しかし「東京人」フォロワーであるため、花房柳のことも好きだ。 花房の優しくて優しくな

          私と花房柳と悠馬くんと時々由仁くん

          ドリミのイベントを振り返るよ①

          ただひたすらドリミのイベントを振り返っていくだけ。 もし「最近ドリミを始めてイベントをまだ読んでいない」という人がいれば、基本は ①好きなキャラが出ているイベントから ②バナーの雰囲気で好きそうなものから という基準で選んでOK。 この記事では、登場キャラや個人的な所感&実装当時の振り返り、「ここ好きポイント」をだらだら書いていく。 致命的なネタバレはないが、「ここ好きポイント」ではスクショを出すので、真っ白な状態でイベント味わいたい人は注意を。 「Help!木馬王子

          ドリミのイベントを振り返るよ①

          DREAM!ingへのラブレターを書こう

          DREAM!ing(通称ドリミ)について色々語るブログを作ろうと思い、noteのアカウントだけ用意していた。 というのも、ドリミではこんな大会があり 幸運にもこんな賞をいただき 調子に乗っていたから。 もう初回のテーマは決めていて、それに向けた資料を読んでいたところだった。 しかし昨日、こんな発表があり 死にかけていたところ、更にこんなことが発表され 号泣した。 つまりドリミはソーシャルゲームという枠を超えて、多メディア展開によるコンテンツに“進化”したのだ。

          DREAM!ingへのラブレターを書こう