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【2021読書】No.478『リラクセーション 緊張を自分で弛める法』

本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。

2021年478冊目の読書は、
『リラクセーション 緊張を自分で弛める法』
でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

私は、元々フィットネスクラブの社員であり、
パーソナルトレーナーの、運動指導畑の人間です。

トレーナー活動は、18年に及びますが、
「体だけに目を向けていては、根本的問題解決にはならない」
という考えに至り、多角的な視点で、
心と体、人間というものを捉えるようにしています。

それで、この辺の本を再読を含め、読みまして、

ちょっと間を空けて、この本も読んでみました。

読んだ感想

私は、「脱力」というテーマでセミナーを開いたり、セッションをしていたりしますが、

この本で書かれている内容は、私が普段お伝えしていることと重なるところがあり、また足りないところを補足しているところもあり、よいアップデートになりました!

こんな方にオススメです!

・脱力したい方
・リラックスしたい方
・力を抜きたい方
・緊張しがちな方
・緊張を自分で弛めたい方
・ピンときた方


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