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【2022読書】No.336『365日#Tシャツ起業家「食べチョク」で食を豊かにする農業の娘』

本日もお読みいただきありがとうございます。
2年連続で、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。

2022年336冊目の読書は、
『365日#Tシャツ起業家「食べチョク」で食を豊かにする農業の娘』
でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

先日、出張の際に那覇空港内の本屋さんで物色し、
面白そうだなと思って、
『共感ベース思考』と合わせて購入して読んでみました。

読んだ感想

『共感ベース思考』の森さんは、魚屋の娘。

こちらの秋元さんは、農家の娘。

農家の娘が、IT企業を辞めて、起業し、「食べチョク」というサービスを提供するまでの話と、今現在していることと、これからの話。

消費者と生産者を直接つなぐオンライン直売所。

誰も損しない仕組み、win-win-win。三方よし。
素晴らしい事業ですし、共感しまくり。

利用してみたくなりました。

こんな方にオススメです!

・ピンときた方


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