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【2022読書】No.335『共感ベース思考』

本日もお読みいただきありがとうございます。
2年連続で、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。

2022年335冊目の読書は、
『共感ベース思考』
でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

先日、出張の際に那覇空港内の本屋さんで物色し、
面白そうだなと思って購入して読んでみました。

読んだ感想

『魚屋の森さん』というYouTubeをやられているようですね。

魚屋の娘が、IT企業を辞めて、魚屋さんになるまでの話、なってからの話。

『共感ベース思考』のタイトル通り、「共感」というのをベースに、発信して、ファンを獲得していく様子、その施策はとても参考になりました。

これはあらゆる職人さんに言えることだと思いますが、
YouTubeなどで発信することで、
その価値というか、その凄さが伝わり、
興味を持つし、共感してしまうんですよね。

職人さんのYouTubeはついつい観てしまいます。

今の時代、これからの時代に合った発信の仕方だと思います👍

いくつか動画を観させていただきましたが、魚を捌いている動画を観てたら、捌きたくなってきました(笑)

単純に、魚が食べたくなりました(笑)

こんな方にオススメです!

・ピンときた方


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