見出し画像

【2022読書】No.356〜359『Pen 2022年7〜10月号』

本日もお読みいただきありがとうございます。
2年連続で、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。

2022年356〜359冊目の読書は、
『Pen 2022年7月号』
『Pen 2022年8月号』
『Pen 2022年9月号』
『Pen 2022年10月号』
でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

Kindle Unlimitedで読める雑誌は、色々読み、
センスを磨こうとこちらも読むようになりました。

読んだ感想

4冊一気読み。

7月号と9月号は、全部読めなかったのですが、自分では買わないであろう雑誌を読めることは、センスを磨く(知識・視点を増やす)のに、とても良いなぁと改めて感じました。

こんな方にオススメです!

・センスを磨きたい方
・ファッションセンスを磨きたい方
・アートのセンスを磨きたい方
・上質な日常を求める方


最後までお読みいただきありがとうございました! サポートも嬉しいですが、スキやコメントなどのリアクションもいただけると、とても励みになります☆