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【2023読書】No.169『なぜ一流ほど歴史を学ぶのか』

本日もお読みいただきありがとうございます。
3年連続500冊の本を読んだ、五木田穣ごきたゆたかです。

2023年も引き続き、500冊を目安に読んでいく予定です。

そんな2023年169冊目の読書は、
『なぜ一流ほど歴史を学ぶのか』
でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

これらの本と併せて、読みました。

読んだ感想

再読です。

【読書2019】 No.161 なぜ一流ほど歴史を学ぶのか / 童門冬二 https://amzn.to/2LYRm5i (2015年1月〜 累計869冊) 歴史は繰り返す。 人間の脳は1万年以上進化していないというのが脳科学の世界で言われていますが、であるとするならば、過去の偉人たちの失敗や成功から何を学ぶのか。 歴史から学べば、歴史は繰り返さない。 そう思います。

Posted by 五木田 穣 on Sunday, August 4, 2019

歴史は繰り返す。

人間の脳は1万年以上進化していないというのが脳科学の世界で言われていますが、であるとするならば、過去の偉人たちの失敗や成功から何を学ぶのか。

歴史から学べば、歴史は繰り返さない。

今こそ、歴史を学ぼう。

こんな方にオススメです!

・歴史が好きな方
・歴史の学び直しをしたい方


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