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【2022読書】No.75〜76『神様に呼ばれる神社参拝』『龍神さまに呼ばれる神社参拝』

本日もお読みいただきありがとうございます。
2年連続で、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。

2022年75〜76冊目の読書は、
『神様に呼ばれる神社参拝』
『龍神さまに呼ばれる神社参拝』

でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

久々に、神社関連の本を読みたくなり、Kindle Unlimitedで良さそうなものを6冊読んでみました。今回は5冊目と6冊目について。

読んだ感想

『神様に呼ばれる神社参拝』では、神社に参拝した時の歓迎のサインや参拝作法などが書かれていました。

この本にも書かれていましたが、奈良の山奥に鎮座する玉置神社

呼ばれた人しか行けないと言われる神社。
私も行けたのですが、その時に歓迎のサインである、蛇が現れました。
凄かったな、ここ。また参拝したい。

『龍神さまに呼ばれる神社参拝』では、龍神さまとご縁をつなぐ方法、感じ方などが書かれていました。

私も、龍神はよく感じます。というか、ついてるみたいです。見えはしませんが、感じます。「見える」方から、龍ついてるよ、と言われて、感じてみましたら、右肩の上に感じました。ついてるみたいです。

著者の方と、感性が近いように感じました。

龍神を感じたい方には、オススメの1冊です。

こんな方にオススメです!

・神社が好きな方
・神社によく参拝される方
・歓迎のサインを知りたい方
・龍神を感じたい方
・興味を持った方
・ピンときた方

こちらもどうぞ。



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