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【2022読書】No.38〜40『flick! 2021年11月号〜2022年1月号』

本日もお読みいただきありがとうございます。
2年連続で、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。

2022年38〜40冊目の読書は、
『flick! 2021年11月号 Vol.121』
『flick! 2021年12月号 Vol.122』
『flick! 2022年1月号 Vol.123』

でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

Kindle Unlimitedで物色中、見つけたので読んでみました。

テクノロジー、デジタル関連は、最先端の情報を仕入れておきたいので。

読んだ感想

「デジタルツールを楽しむ本」がキャッチコピー。

デジタルは好きだけど使いこなせてない、これから活用したい人たちに向け、最新のガジェットやウェブサービス、アプリ情報をお届けすると。

アップル商品がメインで、機種ごとのスペック・機能の比較がとてもわかりやすい。

が、2022年1月号で電子書籍版は終わってしまうそうで。

残念。

今後は、会員制で有料記事を配信とのこと。

検討しよう。

こんな方にオススメです!

・Appleユーザーの方
・Macユーザーの方
・MacBookユーザーの方
・iPhoneユーザーの方
・iPadユーザーの方
・Apple Watchユーザーの方
・デジタルツールを使いこなしたい方


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