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「書くこと」が仕事の自分がnoteを始めた理由

はじめまして。toB向けのサービスを展開するスタートアップ企業で、メディアの編集・マーケティング・広報・SNS運営などを担当しています。

オウンドメディアの記事、ニュースリリース、外部への寄稿、内部向けのマニュアルやユーザーインタビューの取りまとめなど、さまざまなライティング・コンテンツを日々作成するのが仕事です。いわゆるインハウスライター・エディターです。

仕事ではたくさん書いているけど、「好きなように」書いているかといったら、ちょっと違います。仕事で書く時は、会社や読者、クライアントに求められているものを常に意識して書いているからです。

でも、そうじゃない世界、商売抜きの世界で、自分の好きなように書いてみたら、人間はどう変わっていくのか、ふと試してみたくなりました。

そこで、平成最後の夏にnoteというプラットフォームをお借りして、ちょっとした実験をやってみようというわけです。

今、こうやって自由に書いてみて気がついたことが一つありました。自由すぎて何を書いたらいいかわからず、筆が浮ついてしまうのです。

この自由さへの戸惑いが、今後どう変化していくのかも、ちょっと楽しみです。

さあ、実験の始まりです。




最後までお読みくださいましてありがとうございます。いただいたご支援につきましては、どんなことに使ったのかnoteで随時紹介させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします♪