失敗なんてnoteの世界にはないのかもしれない
不思議なこと。
よくわからないこと。
「これはうまく書けた」
「みんな読んでくれるにちがいない」
noteで執筆する時『これだ』という自信がある時に限って周りの反応がイマイチだ。
反対に「まあこんな日もあるよね」って載せた時のほうがウケはいい気がする。
自分と世間の感覚がズレているのかなんなのか。
素直でいやらしくない感じを読み手が受けとるのかなんなのか。
でもあんまりの時でも世間は受け止めてくれるのだ。
案外優しい世界なのかもしれない。
私は書き続けるよ。
失敗なんてnoteの世界にはないのかもしれない。
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