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今の自分で大丈夫か?という日々の振り返り

正しいことをしている時は
いい風が吹いてくるのを待ってみよう。

損得ではなく善悪です。

まともなことをやっていても、
すぐにいいことがあるわけでもないし
とにかくやり続けて
風が背中を押してくれるまで辛抱する。

判定するのは自分じゃない。
誰かが認めてくれるか、却下されるか。
待つのも大事。
人生において相当に大事かもしれない。

だからこそ平時は
心穏やかに生きたいものですね。

そりゃ時には
批判、否定、非難も必要ですし、
カチンと腹立てることもあるでしょうけど、
人様にはそれぞれの事情があるのですから
冷静にアンガーマネジメントしたほうが
自分のためにもなるんですよね。

人間関係って
腹を立てたその先が大切です。

自分がどのくらい自分自身の
「不幸」に加担しているのか
まずそれを点検した方がいい。

確かに不幸の原因の多くは
自分にありますからね。

では裏を返すと…
自分がどのくらい自分自身の
「幸福」に加担しているのか
まずそれを点検した方がいい。

うん、これも成立する。
幸福も不幸も自分次第。

自分をどの方向に導くのか?
自分をどんな人間性を持った人にするのか?

「競争に勝つこと」よりも
「生き残る」ことの方が大切だということを
学び知るのが「成熟」の意味である。

いかにして生き残るか?
場合によっては共存を優先することも大事です。

知恵と工夫、知性と教養、そして人脈が問われます。
人を足蹴にしても、いいことはありません。
恨みを買うだけです。

働くって何?
仕事のやりがいって何?
今の仕事って自分に向いてるの?

こういう「仕事論」や
「職業観」について考えるって
とても大切だと思います。

でも考え方によっては
明後日の方向に
自分をミスリードしてしまうんですね。

孤独な状態で考えるのは
避けたほうが無難です。

聞く耳を持つこと。

自分は正しいことをしていますか?
心穏やかに生きていますか?
自分を客観視できていますか?


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