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わからないを前提としたキャリア戦略こそ生き残り術として適切です!

ビジネスシーンでは
これをすれば成功するとか
独立するにはこれが必要とか
これさえ学べば出世するとか
いわゆる自己啓発本が山ほどありますし、
セミナーなども数多く行われてますが、
それで道が切り拓けた人って
あんまり見た事がありません。

敢えて悪く言うならば
出版社やセミナーの主催者の金儲けに
騙されちゃっていると言えるかもしれません。

だいたい成功なんて
そんな甘いものではないと思うんですよ。
何かをすればOK…って
本当にこんなもんならみんな成功者になれますよね。

自分の頭で考える事。
人間性を高め続ける事。
徳を積む事。

こういう本質が大事ではないでしょうか。
自分なりの哲学的アプローチが必要です。

最近耳にしたのは…
わかりやすく、簡単で、
答えがすぐに手に入る「本」が売れる…と聞きました。

確かにそういう風潮があるのかもしれません。
大いに疑問に感じますけど。

すぐに答えを欲しがるって
幼稚性の表れではないでしょうか。

学校の勉強じゃないのですし、
社会に出たら答えのないものの方が多いでしょう。

そりゃ答えが見えないと不安になったり、
悩ましく感じたりするものですけど
人間社会それが普通だと思うんです。

だって、普通に、
わからないことだらけですもん。
無知の知ですよね。

わからないものをわかった気になるのは危険です。
所詮、わかってないのですから。
ゴマカシしかできなくなります。

わからないものはわからないまま保留する。
わかるまでわからないまま耐える。

こういう姿勢が大事ですよね。

だいたい簡単に手に入る答えの価値は
相対的に高くないですよね。

価値あるものは
苦労して手に入れるか、
もしくは偶然や努力の結果です。

実はこれキャリアや人生も同じなのです。
未来のことは誰にもわからないですからね。

わからないまま耐える。
わからないものをわかるまで学ぶ。

この結果として未来は切り拓けるのですね。

わからない事への耐性こそが
大人として、激動の時代を生き抜くために
必要不可欠ではないでしょうか。


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