いるべき時に、いるべき場所で、なすべくことをなす

最近しみじみ思うのが…

「いるべき時に」
「いるべき場所で」
「なすべくことをなす」ということが
人生において相当に重要だなと。

裏を返せば…

「いるべき時にいない」
「いるべき場所にいない」
「なすべくことをなさない」は
相当に痛い状態ではないでしょうか。

自分自身が問われますね。

自分の主張や思想に
信憑性を与えるために、
利用できるものは
何でも利用するという姿勢には
疑問を感じますし、
自分はそうありたくないと
強く思います。

捏造に近いこじつけって
恥ずべきことじゃないでしょうか？
反知性に感じます。

結果には必ず原因があるわけです。

自分の行動があっての結果なわけですから
それを捻じ曲げようとしても
無理が掛かるだけでしょう。

捨てる神あれば拾う神あり。

諦めないで粘っていると
突然現れるものなんですよね。
神様って。

１度味合うと止められなくなります。

粘ろうとか、
続けようという気持ちになれますからね。

成功体験って大きいです。
失敗体験と同じくらいに大きいです。

これも成功のプロセスですし、
自分の行動次第で未来は変わりますね。

人生で１番大切なことは
何が１番大切であるかを決めることである。

価値観、判断基準。
これを確立させることからですね。

何が大事かなんて
簡単にわかるものでもないし、
わかってもすぐに変わってしまう。

より良いものを
追求し続けるのが人生ってやつですかね？

人生を突き詰めて考えると
「いるべき時に」
「いるべき場所で」
「なすべくことをなす」というのは
メチャクチャ大事に思えませんか？

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